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おは!Twitter俳句(雑木紅葉)とボブディラン2

先週ボブディランのノーベル賞受賞について書きましたが、どうも受賞はするようです。
授与式に参加するかどうかは未定のようですが決められた期間に受賞演説をしないと賞金は貰えないようです。
演説をするかどうか、するとしたらどんな演説になるかが今後の焦点です。

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この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★

2016年10月31日(月)

@twryossy 朝日射す雑木紅葉や今日限り 公彦

★転職の為この時間の出勤は今日限りとなる。

おは!@twryossy: 【今日の季語2499】雑木紅葉(ぞうきもみじ):カエデやイチョウのような「名木(なのき)紅葉」に対して山林に群生するさまざまな種類の樹木の紅葉について用いる総称。色調の多彩さが晩秋の山野に野趣を添える。◆猩猩も来てゐる雑木紅葉かな(九鬼あきゑ)

2016年10月30日(日)

@twryossy 鯊(はぜ)釣竿あれよあれよと釣果かな 公彦

★鯊釣りは江戸時代は江戸の金持ちの趣味だったそうです。今は庶民の釣りの代表です。

おは!@twryossy: 【今日の季語2498】鯊の竿(はぜのさお):三秋の生活季語「鯊釣」の傍題の一つ。ハゼを釣る竿は古式の延べ竿と新式のリール竿に大別され、それぞれに長短あるが、微妙な手応えを楽しむ点では前者に軍配が上がる。◆大切に古りたる鯊の竿二本(鈴木花蓑)


2016年10月29日(土)

@twryossy 冷まじや昼吠ゆる犬平安より 公彦

★昼吠ゆる犬、春の網代、三四月の紅梅の衣、牛死にたる牛飼、乳児亡くなりたる産屋、火おこさぬ炭櫃、地火炉。博士のうち続き女児生ませたる。方違へに行きたるに、あるじせぬ所。まいて節分などはいとすさまじ『枕草子』「すさまじきもの」の段


おは! @twryossy: 【今日の季語2497】冷(すさ)まじ:晩秋の時候季語。「すさまじ」に「冷」字を用いるのは、この語の本義が白々とした冷たさを表すところに基づく。《すごい》の意を表す「凄」字を当てるのは後に生まれた用法。◆冷まじき瀧のいとなみ山に暮れ(上田五千石)

おは!@twryossy: 【今日の季語2497:別記】例句には単独で用いれば三夏となる「滝」があるが、句眼は《冷》の本義を持つ「すさまじ」に置かれていので季重なりにはならないと見るべきであろう。

2016年10月28日(金)

@twryossy 万年青の実(おもとのみ)紅きは京都の菓子の色 公彦

★万年青の実は美味しそうです。

食べたらきっと硬いのでしょうが。
(と書いたら@twryossy さんから毒があるよと教えて貰いました。食べないでよかった。)

おは!@twryossy: 【今日の季語2496】万年青の実(おもとのみ):ユリ科の常緑多年草オモトは穂状の小さな集合花を付けた後この時季に球形の実を結ぶ。その赤い色が直立した葉の青と鮮やかな対比を見せる。◆古俳諧ほどの目出度さ万年青の実(高澤良一)
おは!@twryossy: 【今日の季語2496:別記】この季語は単独では晩秋の季語として扱われるが、実を付ける時期が長いために「万年青の実いよいよ赤し初時雨/山口青邨」「あらたまの年のひかりに万年青の実/飯田蛇笏」などに見るように他季の季語と重ねて使われた例も少なくない。


2016年10月27日(木)

@twryossy 鶸二匹電柱の上はしゃぎおり 公彦

★やっと秋らしくなってきたが昨日今日は又温度が上がっている。

おは!@twryossy: 【今日の季語2495】鶸(ひわ):「真鶸」「紅鶸」などの個別名傍題でも。アトリ科の留鳥だが冬に渡来するものも。体長は十数㎝の小鳥で、秋に草原や田畑などに群を作りよく囀る。◆しのび音の鶸を呼びつつ戻し藁(岡井省二)
おは!@twryossy: 【今日の季語2495:別記①】「鶸」字は和製漢字「鰯(いわし)」を連想させるが中国で作られたもの。ただし本義は《性質の荒い大形の鶏》の意であるが日本ではこれに対照的なヒワの和訓を与えた。

おは!@twryossy: 【今日の季語2495:別記②】例句の「戻し藁」とは米を脱穀した後に残った藁を細かく刻み、来年の稲作に備えて田の土に混ぜたもの。その作業を「戻す」と表現したところに土への感謝の心が籠もる。

2016年10月26日(水)

@twryossy 勁きもの細く長きや牛蒡引く 公彦

★人生訓になりました。

おは!@twryossy: 【今日の季語2494】牛蒡引(ごぼうひ)く:晩秋の生活季語で「牛蒡掘る」とも。根が深く1mを越すものもあるため引き抜くのは容易ではなく、予め根の回りに鍬を入れてから掘り起こす。◆老の息うちしづめつつ牛蒡引く(後藤夜半)

おは!@twryossy: 【今日の季語2494:別記】牛蒡を掘らずに畑に寝かせておくと初夏に「牛蒡の花」が咲き種を付ける。「牛蒡蒔く」は仲春の季語とされるが秋蒔きの場合は三秋としても扱われる。

2016年10月25日(火)

@twryossy 竜田姫山の湖囲みけり 公彦

★竜田姫は紅葉の歌柄 奈良の竜田山はもうないが竜田川はまだある。

おは!@twryossy: 【今日の季語2493】竜田姫(たつたひめ):三秋の天文季語。五行説で秋は西にあたるところから古都奈良の西にある竜田山を神格化して秋を司る女神とした。春の佐保姫(さおひめ)と対をなす。◆竜田姫狐日和に来たりけり(高橋将夫)

おは!@twryossy: 【今日の季語2493:別記①】竜田山は紅葉の名所でもあることから竜田姫を《染色》や《織物》の名手と見なす伝承も生まれた。これに対する佐保姫も、春の柳を糸に見立てて同様の擬人化が。

おは!@twryossy: 【今日の季語2493:別記②】例句の「狐日和(きつねびより)」とは晴天が急にかき曇ったり雨になったりする変わりやすい天気のことで「気紛れ天気」とも。例句探索の間に、大型辞典にも挙例を見ない珍しい言葉に図らずも遭遇した。

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以上です。

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