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昨日は妻と一日中台所の要らないものを捨て、扉やレンジフードの拭き掃除をした。
食器や調理道具のかなりの量を捨てた。台所もかなり綺麗になった。
前日の息子の指摘がきっかけだが、いい助言となった。
同様の指摘で本や漫画本の整理や家具の色合わせを今後行う予定です。
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この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★

2016年10月17日(月)

@twryossy かりかりの擬音語雁の去りて行く 公彦

★新しく知った知識をそのまま句にしました。

おは!@twryossy: 【今日の季語2485】雁・鴈(かり):晩秋の基本季語の一つ。「がん」「かりがね」などの別名傍題のほか、「初雁」「雁渡る」「雁の列」などこの鳥の飛来に焦点を合わせたものも多い。◆一列は一途のかたち雁渡る(西嶋あさ子)

おは!@twryossy: 【今日の季語2485:別記①】和語のカリも漢語のガンも二拍語なので、漢字表記がどちらの読みに従っているのかについては、読み仮名・送り仮名を施さない限り、受容側の読みに委ねざるを得ない。


おは!@twryossy: 【今日の季語2485:別記②】上記に関して、芭蕉句「病鳫の夜さむに落て旅ね哉」の「病鳫」を「ビャウガン・やむかり」いずれに読むかの問題が想起されるが、「病」に送り仮名を施した例が信頼すべき本に見えないことなどから音読みの立場に従うのが妥当であろう。

おは!@twryossy: 【今日の季語2485:別記③】和語カリはこの鳥の鳴き声を「かりかり」と聞いたことから出た擬音名とされ、漢語のガンもこれを「がんがん」と聞いて同様の命名法に従ったものという。和漢の鳥名の起源に共通点が見られるのは興味深い。

2016年10月16日(日)

@twryossy 渋柿や渋柿のまま野に置かん 公彦

★自分は渋柿である。

おは!@twryossy: 【今日の季語2484】渋柿(しぶがき):晩秋の基本季語「柿」の数多い傍題の一つで「甘柿」に対立する呼称。皮を剥いて「吊し柿」にしたり、渋抜きをしたりすると甘味が出て食用に叶う。◆米櫃に寝る渋柿の息遣ひ(佐藤満智子)

おは!@twryossy: /1601016 【今日の季語2484:別記】渋柿の渋を抜く方法は幾通りもあるが、米櫃の米の中に柿を2~3週間ほど入れておくのもその一法。例句はその状態にある渋柿を詠んだもの。

2016年10月15日(土)

@twryossy 栗強飯母は写真の人となる 公彦

★栗おこわを母が作ってくれた記憶がある。

もうすぐ一周忌が来ます。

おは! @twryossy: 【今日の季語2483】栗強飯(くりおこわ):晩秋の季語「栗飯(くりめし)」の傍題。これと同じ五拍形の「栗御飯」が多用される。古くは本題を含めて「栗」の傍題だったものを生活季語として別題に。◆家苞は経木のにほふ栗強飯(根橋宏次)

おは!@twryossy: 【今日の季語2483:別記①】 例句の「家苞(いえづと)」は《自家へのみやげ》の意を表す古語。その「苞」は《藁などで包んだもの》が原義。木材を紙のように薄く削った「経木」に包まれた「栗強飯」の姿は古風に叶う趣を呈する。
おは!@twryossy: 【今日の季語2483:別記②】「おこわ」はその漢字表記を借用した「強飯(こわめし)」の下略形「こわ」に接頭語の「お」を付けた女房詞。それが後に一般化して日常語の領域に入り込んだ。「おひや」「おむつ」「おつむ」などもこれと出自を同じくする。

2016年10月14日(金)

@twryossy 久しぶりの背広通勤弁慶草 公彦

★転勤で久方ぶりの背広通勤となった。
この時期荷物なしの背広通勤は心地いい。

おは!@twryossy: 【今日の季語2482】弁慶草(べんけいそう):ベンケイソウ科の多年草。属種が多く夏から秋にかけて肉厚の葉と茎の頭に淡紅色の花を咲かせる。強く枯れにくいところからこの名が出た。◆弁慶草擦り傷つくらぬ子が殖えて(高澤良一)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語2482:別記】この草は止血に効能があるとされるところから「血止草(ちどめぐさ)」の別名傍題もある。本日の例句の背後にはこの異名が隠れている。

2016年10月13日(木)

@twryossy 秋時雨杉田玄白墓洗う 公彦

★虎ノ門に杉田玄白の墓があった。
意外と小さい墓だったが趣きのある墓である。

おは!@twryossy: 【今日の季語2481】秋時雨(あきしぐれ):単独では初冬の季語となる「時雨」に季の語を冠して晩秋のものとした。物寂びた趣を感じさせる天象を冬の先触れとして捉えた季語。◆竹売つて酒手にわびむ秋時雨(北枝)

おは!@twryossy: 【今日の季語2481:別記】北枝の例句は、散文ならば「酒手にわび(酒代の工面に困り果て)て竹を売る」と言うところを、倒叙的な運辞の捻りを効かせて「酒手にわびむ」としたものであろう。それが本句に良い味を添えた。

2016年10月12日(水)

@twryossy 母三代いとどの遊ぶ土間とあり 公彦

★小さい頃曽祖母の所に毎夏休みに行っていた。啄木と同じ年に生まれていた。妻もあったことがある。祖母は早く死んだのであまり記憶はない。そしてもうすぐ母の一周忌である。

おは!@twryossy: 【今日の季語2480】竈馬(いとど):三秋の季語「かまどうま」の異名でその漢字表記に熟字訓を宛てた。古歌や古句では「いとど鳴く」などと詠まれるが、この虫には発声器官がないので鳴かない。◆海士(あま)の屋は小海老にまじるいとどかな(芭蕉)

おは!@twryossy: 【今日の季語2480:別記①】イトドの語源は未詳だが、この虫名が姿を見せるのは俳諧書『毛吹草』(1638)が比較的早く、カマドウマはこれに後れる。江戸期以前の文献に確例を見ないのは、この虫がコオロギと同一視されていたことによるものであろう

おは!@twryossy: 【今日の季語2480:別記②】カマドウマの名は、人家に棲み着いたこの虫が夜に土間の竈の辺りに出て来て餌を探すことと、発達した後肢で馬のように跳ねることを結び付けた命名から生まれたもの。

2016年10月11日(火)

@twryossy 薄原かくれんぼまだ続けるか 公彦

★昔仙石原で子らとかくれんぼをした。

おは!@twryossy: 【今日の季語2479】芒原(すすきはら):三秋の基本季語「芒」の数多い傍題の一つで「芒野」とも。ススキは成長までに時間がかかるが次第に背を伸ばしやがて草原を広く覆うようになる。◆ことふれのやうに風くる芒原(雨宮きぬよ)

おは!@twryossy: 【今日の季語2479:別記】例句はそのような草原を風が駆け抜ける場景を詠んだもの。「ことふれ」は「事触れ」の仮名表記で《ある物事を広く告げ知らせる人》の意を表す古語にあたる。

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以上です。
俳句は新俳句人連盟

短歌は新日本歌人

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