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おは!twitter俳句(沢庵漬け)

12月から会社が変わるので今月は有給休暇の消化中です。
妻の足が不自由なので遠出することもなく、近くに出かけたり、たまりにたまった部屋のかたずけやキッチン周りの家電や収納具を買い集めたり、庭に花を植えたり整備したり、短歌会の用事をしたり、メーリングリストの整備をしたりしています。
予定していた読書が出来てないのでこれから本を読もうと思っています。

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今週の日曜日27日にはこれがあり、ピースリーディングで使うパワーポイントを準備中です。
平和万葉集刊行記念のつどい
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この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★

2016年11月21日(月)

@twryossy 沢庵漬け韓国に残す置き土産 公彦
★「韓国統治時代の日本が残した置き土産の一つにこの食べ物があり、名前もそのままタクワン(다쿠완)を用いています。」由

おは!@twryossy: 【今日の季語2520】沢庵漬(たくあんづけ):初冬の生活季語。「沢庵漬ける」「新沢庵」などとも。二週間前後天日干しにした大根に塩と糠をまぶして樽の中に重ね、重石を載せて保存する。◆村中の沢庵石が位置に着く(武田和郎)

おは!@twryossy: 【今日の季語2520:別記】本日の例句は「沢庵を漬ける」と言わずに、縁の下の力持ちならぬ桶の上の重鎮「沢庵石」を登場させることで歯触りの良い俳味が生まれた。

おは!@twryossy: 【今日の季語2520:別記②】例句の「位置に着く」は《そのものが置かれるべき場所を与えられる》の意に加えて、競技会などの審判の掛け声「位置について~」を響かせたものと見たい。村中の沢庵石が一斉にスタート位置に付いたかのようなイメージが浮かぶ。


2016年11月20日(日)


@twryossy 枯木星亡き人二つ輝けり 公彦

★枯れ木の向こうに父母の星が光る。もうすぐ母の一回忌です。

おは!@twryossy: 【今日の季語2519】枯木星(かれきぼし):三冬の季語「枯木」の傍題の一つ。葉が落ちて見通しの良くなった枯木の枝越しに見える星をこう呼ぶ。植物と天象を結んだ相乗効果を感じさせる季語。◆妻恋へり裸木に星咲き出でて(石田波郷)

おは!@twryossy: 【今日の季語2519:別記】波郷例句は「枯木」の傍題にあたる「裸木」に星を取り合わせた派生傍題に当たるが、それに花に用いる表現と人情の句材を重ねて言語空間の拡がりをもたらした。

2016年11月19日(土)

@twryossy 冬の雲忍野八海に遠慮せり 公彦
★二度目の忍野八海に行きました。
雲も晴れ紅葉も綺麗でした。


おは!@twryossy: 【今日の季語2518】冬の雲(ふゆのくも):三冬の天文季語で「寒雲(かんうん)」「凍雲(いてぐも)」などとも。太平洋側の地方では穏やかな空に浮かぶ姿を見せることが多いが、雪国では天候を急変させる荒々しさを示す。◆ぼんやりと峰より峰の冬の雲(惟然)


おは!@twryossy: 【今日の季語2518:別記】惟然の例句に出る「ぼんやり」は、本句を載せる歳時記では「ほんやり」と表記するが、他に清音形の確例は得られず、『日本国語大辞典』「ぼんやり」の項に本句を掲げ《形や色彩がぼけてはっきりしないさま》の意に解するのに従う。

2016年11月18日(金)

@twryossy 牡蠣殻や庭のフリルとなりにけり 公彦
★私には食べ物で苦手なものが一つだけある。それが牡蠣である。当たって酷い目にあったからである。牡蠣を認識が食うときは必ず自ら殻から外して食べる事をお勧めします。綺麗に盛り付けられたものは避けた方がいいでしょう。


おは!@twryossy: 【今日の季語2517】牡蠣殻(かきがら):三冬の生物季語「牡蠣」の傍題の一つ。牡蠣の身ではなく、砕いて有機肥料にする他はほとんど用途のない、その殻にあえて視点を据えたところに俳味が漂う。◆生きてゐる牡蠣その殻のざらざらに(山口誓子)

2016年11月17日(木)

@twryossy 夜着の句に蕪村の恋を見たるかな 公彦

★皃(かお)見せや夜着をはなるゝ妹が許(もと)(蕪村) 「妹は先斗町の芸妓で蕪村の恋人小糸」の由

おは!@twryossy: 【今日の季語2516】夜着(よぎ):三冬の生活季語で「掻巻(かいまき)」の傍題でも。着物より大形で、袖と衿を付け中に綿を詰めてて仕立てた寝具。昼間着ていた着物を掛けて寝る昔の習慣の名残を留める。◆皃見せや夜着をはなるゝ妹が許(もと)(蕪村)

おは!@twryossy: 【今日の季語2516:別記①】蕪村句の「皃(かお)見せ」は芝居の顔見世興行、「妹(いも)」は先斗町の芸妓で蕪村の恋人小糸。他の芸妓たちも侍らせて京都南座の十一月興行歌舞伎の見物に出かける折のことを詠んだ、田福亭会の兼題「皃見世」による作

おは!@twryossy: 【今日の季語2516:別記②】本句を記した蕪村の自賛画があるらしいが未詳。なお本句の主題が「顔見世」であると同様、「夜着」のみを三冬の季語とした例句は意外に少なく、他の季語を併用した例が多数を占める。季語としては影の薄い存在である。

2016年11月16日(水)

@twryossy 山頭火好みし湯平枯野宿 公彦

★山頭火は大分県湯平に泊まって こう書いている。「今夜は飲まなかった。財政難もあるけれど、飲まないで寝られるほど気分がよかったのである。それでも良く寝た。ここは湯もよく宿もよかった。よい昼でありよい夜であった。」 (行乞記)


おは!@twryossy: 【今日の季語2515】枯野宿(かれのやど):三冬の季語「枯野」の傍題の一つ。地理季語に旅宿を配して生活季語の要素を加えた。うら寂びた湯治場などにありそうな一軒宿にはランプの灯が似合わしい。◆露天湯に星の墜ちくる枯野宿(山田弘子)

2016年11月15日(火)

@twryossy おでん屋に寄りしはきっとデモのあと 公彦

★博多の中洲のおでん屋台である。大学時代のデモは教養部のあった六本松からでも本学のあった箱崎からでも天神で解散が多かったのでおでんを食べた記憶はデモのあとだったのだろう。

おは!@twryossy: 【今日の季語2514】おでん屋(おでんや):三冬の生活季語「おでん」の傍題の一つ。仕切り付きの大鍋に野菜・卵・魚介類などを入れて煮込み、客の好みの物を選り分けて供する。寒い夜の酒の肴に最適。◆おでんやをでたまであとは覚えなき(岩井野風男)


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