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文京区啄木・一葉文学散歩

昨日は40年来の仲間たちと文京区啄木・一葉文学散歩を行った。
何度目かの案内になるのでかなり時間が読めるようになりました。
今回は一葉の通った質屋旧伊勢屋が管理している跡見女学園の学校行事で見れませんでしたが東大赤門前の一葉生育の家の近くのお寺・法真寺の二十二代目住職を務める伊川浩史さんの興味深いお話を聞く事が出来ました。
若い頃は宗教が嫌いで学生運動をやっていたそうですが、アメリカに行って布教活動しお父さんの後を継いで住職になったそうです。コーヒーを頂き皆さんにエンディングノートを頂きました。
お寺の天井一面を覆う江戸末期の紫岡宋琳の墨絵は素晴らしいものでした。

紫岡宋琳
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000021874

法真寺
http://www.hoshinji.jp/sp/about/

昨日歩いた記録です。
日時:2017年1月22日(日)
13:00 地下鉄丸の内線「本郷三丁目駅」改札 (出口は一つだけです)
13:20 宮沢賢治旧宅跡
13:30 樋口一葉旧宅跡
13:40 金田一京助旧宅跡
13:50 伊勢屋(樋口一葉が通った質屋・土日は無料にて内部閲覧可)
14:00 赤心館跡(入り口新発見)
14:20 菊富士ホテル跡記念碑
14:30 蓋平館別荘跡(現在は解体され更地となっている)
14:50 東大・安田講堂、
15:00 東大・三四郎池
15:20 樋口一葉の生育の家・法真寺
15:40 東大赤門前→詩「ココアの一さじ」のモデルとなった喫茶店(新発見)
15:50 喜之床
16:10 地下鉄丸の内線「本郷三丁目駅」
16:15 地下鉄丸の内線「茗荷谷駅」
16:30 啄木終焉の地歌碑及び啄木顕彰室(最近出来た物)
17:00 新年会(萬盛園) (マンジョウエン)(小石川5-41-3)(03-3814-7117)
――
訪問した各地のミニデータと参考記事です。

1 口一葉菊坂旧居跡 (本郷4-32)※寄り道
樋口一葉が明治23年から25年に、母と妹と一緒にこの辺りに住んでいたそうです。一葉も使った井戸が残っています。
②赤心館跡 石川啄木旧居跡 (本郷5-5-16)
啄木が北海道から文学への志をもって上京した際、友人の金田一京助を頼って同宿したのが赤心館です。現在はオルガノ株式会社の社屋になっています。
③富士屋ホテル跡地
宮本百合子等の文化人が多く宿泊した旅館
④蓋平館(がいへいかん)別荘跡(本郷6-10-12)
(去年まで太栄館という旅館があったが残念ながら現在取り壊されマンションが建設中です)
明治41年9月から明治42年6月迄の9ヶ月間暮らした。
⑤旧喜之床(本郷2-38-9)(元弓町2-17)
今はアライという理容院になっています。
当時は新井こうさんという家だったようなので同じ新井さんが所有者だと思います。
私が東京に来た40年近く前には唯一の現存する東京の啄木史跡として在りましたが今は明治村に行っています。(実は裏話があります)
⑥(「啄木終焉の地」碑(東京都文京区小石川5-11-7)
啄木はここで亡くなった。最近、立派な歌碑と顕彰記念館が出来た。
――
コース参照
http://www.page.sannet.ne.jp/yu_iwata/sanpohongo.html
参考
国際啄木学会2015年東京セミナー
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-223e.html
啄木関係で今話題なのはドナルド・キーンの「石川啄木」です。
ここに朝日のインタビュー記事があります。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ5L4CTXJ5LUCVL00Q.html

以上です
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