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2月15日に退職し2月17日は65歳の誕生日でした。

2月17日にfacebookに書いた書き込みです

「今日は65回目の誕生日で三桁の人にお祝いを頂きました。大変嬉しいです。とても全ての方に個別にお礼が出来ませんのでここで皆さんにお礼致します。どうも有難うございました。
定年退職と誕生日が続きメモリアルな週となりました。発信力を強めて元気な「準高齢者」でありたいと思います。ブログの開きが遅くご迷惑をおかけしてますが現在調査中ですのでしばらくお待ち下さい。皆様、今後ともどうぞ宜しくお付き合い下さい。」

改めてfacebookの威力を思い知った。

この映像を送って頂いた人が居てランニング途中の土手を降りながら思わず立ち止まり見入ってしまった。
なんだか元気を貰った。

【MV full】 涙サプライズ / AKB48 [公式]

皆さん

改めてありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

ーー
この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★

2017年02月20日(月)

@twryossy かぎろひの墓所をのぼる潮の風 公彦

★五島の墓所は海に面した陽当たりのいい斜面にある。

【今日の季語2611】かぎろひ(かぎろい):三春の天文季語「かげろふ」の傍題で「かげろひ」とも。漢語「陽炎」の熟字訓にあたり、その表記が示すように、陽光を受けて遠方の景色が炎のようにゆらめいて見える現象。◆かぎろひはひらがなのごと野に遊ぶ(鈴鹿 仁)

【今日の季語2611:別記①】カギロヒは例句に見るように本来は名詞であった古語。それが後に動詞化し、現代俳句では「神島は霞み伊良湖はかぎろへり(渡辺文雄)」のように用いられることが少なくない。

【今日の季語2611:別記②】名詞が本来のものであったことは本題「かげろふ」についても同様。「水音の十六羅漢かげろへり(松山直美)」「潮待ちの舟や桟橋かげろひて(相沢有理子)」のように用いられる。

【今日の季語2611:別記③】《陽炎》をいうこれらの語群は「カギル《ちらちら光る》ヒ(火)」が原義で、その第二拍が母音転化によりカギロヒとなり、さらにカゲロヒを経てカゲロフに至ったと見られる。これらの名詞が後にカゲロフ・カギロフの動詞形を生んだ。

2017年02月19日(日)7

@twryossy 玉葉橋まで土手駆け抜けつ草芳(かぐわ)し 公彦

★玉葉橋は埼玉県吉川市と千葉県野田市を結ぶ橋。
土手にも春の草が匂う。
秋よりも春の方が匂うという実験結果がある。

【今日の季語2610】草芳(くさかぐわ)し:三春の植物季語。本題「春の草」とその漢語傍題「春草(しゅんそう)」とは別に、萌え出る草の香り立つようなみずみずしさを表す用言を添えた形の傍題で「くさかんばし」とも。◆黛を濃うせよ草は芳しき(松根東洋城)

【今日の季語2610:別記①】古語カグハシ(芳)は、カ(香)に《すぐれている》意を表すクハシ(美・細)が複合して《香りが高い》意を表すのが本義。後に嗅覚以外についても《いたく心惹かれる》の意を表すに至った。

【今日の季語2610:別記②】複合の際の連濁によって濁音化した第二拍グは、さらに音便化によってカウバシ・カンバシの新たな両形を生んだ。現代語には、原形がカグワシイ、変化形がコウバシイ・カンバシイの形で残存する。

【今日の季語2610:別記③】類縁関係にあるこれら三語は、カグワシイ・コウバシイが主に香りについて言うのに対して、カンバシイは否定辞を伴って《好ましい》を否定する意に多く用いられるという機能分担が見られる。

2017年02月18日(土)

@twryossy 野球部の掛け声揃う雨水かな 公彦

★江戸川土手を走っていたら河原でどこかの野球部が走る練習をしていた。掛け声が見事に揃っていた。きっと強いのだろう。

【今日の季語2609】雨水(うすい):二十四節気の一つ。雪が雨に、氷が水に変わる意を表す呼び名。立春から十五日が経ち、日暮れが少しずつ遅くなって春の兆しが見え始めてきた。季節は今日から初春後半に入る。◆こんにゃくのさしみふるふる雨水かな(高澤良一)

【今日の季語2609:別記】例句は俳味豊かな「こんにゃくのさしみ」を句頭に据え、それを承ける擬態語「ふるふる」に「雨水」に絡む《降る》を響かせた。季語の他は仮名表記にしたところも視覚的な効果が。

2017年02月17日(金)

@twryossy 春の霜愛犬の尿に絆される 公彦

★愛犬アベロの散歩時の情景です。

【今日の季語2608】春の霜(はるのしも):三春の天文季語で「春霜(しゅんそう)」の漢語傍題でも。三冬の「霜」を他季に配したところは「秋の霜」と共通するが、その先に待つ暖と寒の相違が両者を対極的なものにする。◆山鳴りの山をはなれず春の霜(菅原師竹)

【今日の季語2608:別記】例句は、「(山鳴り)の」を主格と見れば「山鳴り」が「はなれず」の主体となり、これに続く「山」に掛かるものと見れば、「春の霜」が「はなれず」の主体にあたるという二筋の解釈を許容するが、筆者は句意上から前者を是と解したい。

2017年02月15日(水)

@twryossy 春の水定年退職の朝温む 公彦

★今日で今勤めている会社を定年退職します。この後の身の振り方や如何せん。

【今日の季語2606】春の水(はるのみず):三春の地理季語で「春水(しゅんすい)」の漢語傍題も。雪解けによって水かさを増した川の水にも、生活の中で出会う水の諸相にも用いられる。仲春の別題「水温む」にも通う趣がある。◆足よはのわたりて濁る春の水(蕪村)

【今日の季語2606:別記①】蕪村句に用いられた「足よは」は《足弱》の意で、幼老者や女性について用いる語。作者自らのこととも女性の姿を詠んだとも、人情自他両解を許す余地があるが本季語の持つ柔らかな情感には後者が似合わしい。
【今日の季語2606:別記②】例句の「よは」は原表記のまま。歴史的仮名遣いに従えば「よわ」とすべきものだが、江戸期には《弱》に「よは」の仮名を用いるのが通例で、蕪村にも他に「足よはの宿とるため歟(か)遅ざくら」の例がある。

【今日の季語2606:別記③】イワシは獲るとすぐに弱ってしまう魚であるところから、その語源を「よわし(弱)」に求める語源解がある。イワシの第2拍もまたヨワシと同じく「は」ではなく「わ」が古形であることに鑑みれば、この解は簡単には退けられない。

2017年02月14日(火)

@twryossy 紅貝や婦女暴行罪とつぶやきて 公彦

★四十年以上前の五島の浜での出来事である。

【今日の季語2605】紅貝(べにがい):三春の生物季語「桜貝」の古称「花貝」と並ぶ別名傍題。遠浅の砂泥海域に棲むニッコウガイ科の二枚貝で、その貝殻が砂浜を彩るさまが桜の花びらを思わせるところから本題の名が。

◆紅貝や空は海よりかなしくて(富澤赤黄男)

【今日の季語2605:別記】本季語を用いた例句は本題「桜貝」が圧倒的多数を占めるが、四拍形を用いたい場合などに備えて、この可憐な傍題を俳嚢に潜め置くと思わぬ役に立つこともあろう。例句はその数少ない作例の一つ。

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以上です。
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俳句は新俳句人連盟

短歌は新日本歌人

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