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11日(土)は午後に歌人九条の会の短歌サロンで新日本歌人代表幹事の小石雅夫さんによる湯川秀樹さんの短歌の話を聞いた。非常に興味を持った。

夜は市民グループ19団体の共催で選挙マルシェという集会があった。
全会派が参加して選挙運動の自由化など公職選挙法の改正に一歩進むかもしれない。

いずれも詳しく書くかも知れませんが紹介しておきます。

12日(日)は午前草加太鼓橋ロードレース(10km)に参加しました。
タイムは悪かったですが草加の町を楽しめました。(まだ足が痛いが)


午後は新日本歌人我孫子支部・湖畔短歌会に参加しました。
新松戸公民館で今後行います。

ーー
この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★

2017年03月13日(月)

@twryossy 栗駒や雪形駒の形かな 公彦

【今日の季語2632】雪形(ゆきがた):仲春の季語「残る雪」の傍題で「残雪」「去年の雪(こぞのゆき)」などとも。春になって溶け初めた雪が山腹に描き出すさまざまな物の形。農村地帯ではそれを農作業の目安とする所も。◆雪形に越中の農動き出す(釣 豊二)

★栗駒山に行った事がある。残雪は模様を残していた。

https://twitter.com/twryossy/status/841015946730860548…

2017年03月12日(日)

@twryossy 濁世には関わりのなき寝釈迦かな 公彦

★釈迦にように生きたいものだが。

【今日の季語2631】寝釈迦(ねじゃか):仲春の釈教季語「涅槃会(ねはんえ)」の傍題の一つで「涅槃仏」などとも。陰暦二月一五日に入滅したとされる釈迦を追善するための法会。今日が本来のその日にあたる。◆生き残るものゝ嘆きの寝釈迦かな(近藤良郷)

【今日の季語2631:別記】この会式は入滅の日を形式的に陽暦に転じて行われることが多いため、歳時記では本季語を初春とするのが一般的であるが、ここではあえて仲春とした。鈴鹿市神戸の龍光寺では涅槃会を「かんべの寝釈迦まつり」と称し陰暦に従って行う。

2017年03月11日(土)

@twryossy 被災地は柔らかく吹け雪解風 公彦

★今日は東日本大震災の6周年。幼稚園の卒園式の頃だった子どもは小学校の卒業式を迎えています。当時浦安から五島に一時避難した孫たちも小1と小3になります。地震と原発事故の被災者にエールを送ります。

【今日の季語2630】雪解風(ゆきげかぜ):仲春の地理季語「雪解(ゆきげ)」の傍題の一つ。春の雪解けをいう本題に天象の「風」を合わせた季語。他にも「雪解川」「雪解水」「雪解光」など他分野の句材と結んだものがある。◆どの石垣も不機嫌に雪解風(飯田龍太)

【今日の季語2630:別記①】ユキゲは万葉集に見える古語で、これを用いた短歌は都合四例あり、それらはすべて「雪消」の正訓表記に従っている。現代では本語に「雪解」を当てるが、これは音訓交じりの「湯桶読み」に相当する後世の新鋳表記。

【今日の季語2630:別記②】古代には「雪はケぬとも」「降る雪のケなば」などと下二段に活用してク(消)の終止形を取る動詞が存在した。「雪消」のケはその連用形から派生した名詞がユキとの複合して連濁を生じたもの。古代に「解」字の表記が見られないのは当然。

【今日の季語2630:別記③】他方「雪げ風」や「雪げ靄(もや)」のように天象語と結んだケは《その様子が感じられる》意を表すのが本義で「気」の漢字表記が相応しい。季語「雪解」の表記はその少なからぬ傍題に亘り両義の区別を曖昧にした責めも負わねばなるまい。


【今日の季語2630:追記】ゲに「解」字を当てるのは、本来は和語であったケ(消)に、「解毒(ゲドク)」「解脱(ゲダツ)」などの漢熟語からの誤った類推を働かせた結果であろう。なお「解」字の呉音はケで、これをゲと読むのは日本で生まれた「慣用音」に当たる。

2017年03月10日(金)

@twryossy 土手の黄に包まれながら蝶生る 公彦

★三郷の江戸川土手は現在からし菜の目の覚めるような黄色一色である。


【今日の季語2629】蝶生(ちょううま)る:三春の生類季語「蝶」の数多い傍題の一つ。蝶の種類によってその時期は多少前後するが、ほぼ三月頃に幼虫から蛹に変じた後、美しい成虫に羽化する、その瞬間を捉えた季語。◆ほそみとはかるみとは蝶生れけり(久保田万太郎)

【今日の季語2629:別記①】本句の上五中七の畳み掛けるような問いかけと、それに対峙するように置かれた下五との間には《発見》の思いが潜む。本句の「けり」はこの助辞の本義に叶うものでその思いを表すに相応しい。


【今日の季語2629:別記②】古今和歌集・春歌上「見渡せば柳桜をこき交ぜて 都ぞ春の錦なりける(素性法師)」の上句の描写と、これに応えるごとくに置かれた下句の《発見》の驚きの表出にも、これと同様の「けり」に備わる機能が遺憾なく発揮されている。

2017年03月09日(木)

@twryossy 糸切れし凧やどの空飛翔せる 公彦
★今は亡き父が孫の為に凧を空高く飛ばし、糸が切れてしまい行方不明となったという。
私が海外で仕事をしていた時の事である。

【今日の季語2628】凧糸(たこいと):三春の生活季語「凧(たこ)」の数多い傍題の一つ。凧ではなくそれを空に上らせる糸に目を向けたところに俳味がある。これを如何に高みに遊弋させるかは詠み手の腕次第。◆凧糸ののびるばかりの怖ろしや(岸風三樓)

2017年03月08日(水)

@twryossy 黄に染まる春堤の先筑波山 公彦

★三郷の江戸川土手は今全面にからしなが咲き真黄色である。ホットスポットなので放射線量が高く採る人はあまりいないが。

【今日の季語2627】春堤(はるづつみ・しゅんてい):三春の地理季語で「春の堤」「春の土手」とも。春光を受けてきらめく川添いに伸びる堤にはタンポポやホトケノザが可憐な花を開いて、そこに寝転ぶ人を夢の世界に誘う。◆滝の音均(なら)されてゆく春堤(原 裕)

【今日の季語2627:別記①】この季語から直ちに思い浮かぶのは、藪入で親里の毛馬(けま)に帰る娘の姿に託して、自らの望郷の思いを発句と漢詩で綴った蕪村の俳詩「春風馬堤曲」であろう。この作品に漲る新鮮な抒情と様式は、読者を一驚させずにはおかない。

【今日の季語2627:別記②】まことに不思議なことながら、本季語を用いた例句はきわめて乏しく、「春の堤」「春の土手」を載せる歳時記も例句を欠くものが多い。これを「春堤」として用いた今日の例句をようやく探し当てた次第。もっと流通を見てもよい季語である。

2017年03月07日(火)

@twryossy 巣燕や振り向く先の筑波山 公彦

★今朝のジョギングでは曇天の中に雪を被った筑波山の上部が見えた。

【今日の季語2626】巣燕・巣乙鳥(すつばめ):三春の生類季語「燕の巣」の傍題。ツバメは嘴で運んだ泥土に藁や枯草を混ぜて人家の軒下などに営巣する。本題が「巣」に視点を定めるのに対して傍題は鳥の姿に目を向けた。◆巣燕を誰もゐぬ炉の火が照らす(西村公鳳)

【今日の季語2626:別記①】例句の燕の巣は、軒下ではなく藁葺き屋根で天井のない梁の上などに作られたものであろう。障子を開け放って鍵を掛けることもなく用足しに出かけた、そこに住む人の緩やかな暮らしぶりも目に浮かんでくる。

【今日の季語2626:別記②】ツバメの漢字表記には「燕」の正訓字の他に、「乙鳥(いっちょう)」の漢熟語を当てることもある。この「乙」は、その字音イツ(オツ)を借りてツバメの鳴声を写した擬声字とされる。

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