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娘と泊まりに来てくれた娘の友達に働く女子の間ではやっている肯定ペンギン
を教えて貰った。

なんでも肯定しようとしいう運動です。
確かになんでも否定するよりはなんでも肯定した方が自分も気分はいい。
あしたから貴方も肯定ペンギンになったらいかがですか?
人生変わりますよ。


間違っても
日本脱出したし 皇帝ペンギンも皇帝ペンギン飼育係りも
などという無意味な短歌は作らないように。(?)

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この一週間の俳句です
私の俳句:  @twryossy
私のコメント: ★

2017年05月15日(月)

@twryossy まとわりて刺し来るは雌山の蚋(ぶよ)公彦

★雄は刺さないそうです。決して人間の事ではありません。


【今日の季語2695】蚋・蟆子(ぶと):三夏の生類季語で、ハエ目ブユ科に属する昆虫の総称。ハエよりも小型で人畜の血を吸う。ブトは主に関西地域で用いられる方言形。関東ではブユ・ブヨなどと呼ばれる。◆蟆子に血を与へては詩を得て戻る(中村草田男)

【今日の季語2695:別記①】ブトの名が見えるのは『日本国語大辞典・第二版』「ぶと【蚋】」の項に引用する中世末期の狂歌集『道増誹諧百首』(1558-69頃)の「ますら男が入りぬる山のぶとやあぶ ほぐしはささでさされこそすれ」が早い例にあたる。

【今日の季語2695:別記②】上掲狂歌に詠まれた「ほぐし」とは《篝火などを固定するための串》にあたる「火串」を指す。それを地面などに「挿す」意に、ブトやアブが人間を「刺す」意を掛けたところに本歌の主眼がある。

2017年05月14日(日)

@twryossy 夏の夜エクセルの数字追いかける 公彦

★夏の夜というには寒いが。

【今日の季語2694】夏の夜(なつのよ):三夏の時候季語で「夜半の夏」の傍題も。同季別題「短夜(みじかよ・たんや)」の方が好まれて例句も多いが、本題も他の句材を配して季感を盛るに相応しい趣がある。◆夏の夜の膳の狼藉ひかれけり(久保田万太郎)

【今日の季語2694:別記①】例句の「膳の狼藉」は、酒宴の後に酒器や皿鉢が膳の上に散乱している意の熟語「杯盤狼藉(はいばんろうぜき)」を踏まえた表現。下五はそれが片付けられたことを表す。料亭などの情景を詠んだものであろう。

【今日の季語2694:別記②】《夜》の意に用いるヨルはこれと同義の古語ヨに接尾辞ルが付いたもので、これは《太陽・昼》の意を表す古語のヒに同じルが付いてヒルが生まれたことと対照をなす

【今日の季語2694:別記③】古語のヨは「よさむ(夜寒)」「おぼろよ(朧夜)」などの例が示すように複合語を作るのに対して、ヨルは複合せず単独で用いられる。『枕草子』「春は曙」の章段に出る「夏は夜(よる)」の一文は、後者の形を述語として用いた例にあたる

2017年05月13日(土)

@twryossy 亡き友の円座の話朝に泣く 公彦

★亡き友の円座を準備しておくという話に感動した。

【今日の季語2693】円座(えんざ):三夏の生活季語。藺草や藁などの茎葉を紐状に束ね、それを渦巻き状に編んで作られた敷物。板敷の部屋などに置かれ涼感のあるところからこの時季の季語として扱われる。◆湖を見る円座一まい持ち出して(児玉輝代)


【今日の季語2693:別記①】古くはこの調度の呼称に和語のワラフダを用いた。それが平安中期に第三拍がフからウに転呼してワラウダとなり、さらに長音化してワロウダに転じた。伊勢物語や源氏物語には転呼形の「わらうだ」が姿を見せている。

【今日の季語2693:別記②】平安初期訓点資料には「蒲団」にワラフタ(濁音無表記)の和訓を施した例があり、後にフトンの宋音読みが用いられることになるこの漢語が、当時は「円座」を指す名称であったことを示している。

【今日の季語2693:別記③】三夏の季語に当たるヤスデ綱の昆虫「馬陸(やすで)」の傍題に「円座虫」なる異名がある。この虫は何かに触れると体を丸めてじっと動かなくなる性質があり、その姿が円座の形に似ているところからこの名が出た。

2017年05月12日(金)

@twryossy 黒鯛を捌く義弟の指早し 公彦

★五島に住む義弟は魚を捌くのが上手です。


【今日の季語2692】黒鯛(くろだい):三夏の季語で関西方言から出た「ちぬ」の別名傍題も。魚体が黒いところから赤い真鯛に対してこの名で呼ばれる。釣針に掛かって激しく抵抗する大物との力勝負が好まれ、磯釣りでは高い人気がある。

【今日の季語2692:別記①】傍題「ちぬ」は、十巻本『和名抄』(934頃成立)龍魚部「海鯽」の見出しに「血沼(ちぬ)」の借訓表記があることから平安時代に遡ることが知られる。その語源は和泉国(大阪)沿岸の古称「茅渟(ちぬ)」から出たとされる。

【今日の季語2692:別記②】上記「海鯽」の下字は単独では《鮒(ふな)》の意を表す。しかしこれに「海」を冠した熟字は中国の文献には姿を見せない。この魚を「海の鮒」に見立てて古く我が国で案出された和製熟字であろう。

2017年05月11日(木)

@twryossy 啄木も見しや昆布刈る釧路かな 公彦

★啄木の勉強会の最中からです。

【今日の季語2691】昆布刈(こんぶか)る:晩夏の植物季語「昆布」の採取作業を指す本題は三夏の生活季語として扱われるが、北海道や東北など海水の冷たい沖合での「昆布舟」上の作業なので実際はやはり晩夏に多い。◆潮先の光りまぶしく昆布刈る(津田芳人)
【今日の季語2691:別記①】本季語の傍題は「刈る」とは別に「採る」があり、どちらを用いるかによって作業内容が異なる。また大きな昆布を束ねて陸揚げすることをいう「引く」、それを砂浜に拡げて乾燥させる「干す」と多岐にわたる。

【今日の季語2691:別記②】これら一連の作業を詠んだ例句の中で、もっとも多いのは最後の「干す」を用いた作。これは海上の採取作業よりも実際に目にする機会が多い、砂浜での作業であるところに因るものであろう。

2017年05月10日(水)

@twryossy 山小屋の風に梳かれり洗い髪 公彦

★どこの山小屋だったか忘れたが、露天風呂に吹くそよ風が洗い髪に爽快だった。

【今日の季語2690】洗ひ髪(あらいがみ):三夏の生活季語「髪洗ふ」の名詞形傍題。髪を洗うのは季節や性別を問わないが、洗髪後の清涼感が当季に相応しいところから、女性の長い髪を洗う姿が多く詠まれてきた。◆俯むきて仰むきて洗ひ髪を干す(山口波津女)

@twryossy 目に菜の花山郭公に初鰹 公彦

★初鰹の句が出来ず一日呻吟して名句のパロディとは相成った。江戸川土手は花咲か爺さんが植えた菜の花で一杯です。

【今日の季語2689】初鰹(はつがつお):初夏の生類季語。単独では三夏の扱いを受けるが、黒潮に沿って青葉の頃関東近海に姿を見せる鰹はたっぷり脂がのって、江戸期には殊に珍重された。◆目には青葉山郭公(ほととぎす)初鰹(素堂)

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