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おは!twitter俳句(天草)

三郷市議選が終わった。
この闘いの中で100首の歌を作りました。
それを写真っもいれて電子出版しました。
明日8月1日から無料公開です。
是非ご覧下さい。


8月1日公開
ともかとともに
―ドキュメント2017三郷市議選―短歌100首

この一週間の俳句です
私の俳句:  @twryossy
私のコメント: ★

2017年07月31日(月)

@twryossy 忘れ汐天草たゆたうばかりなり 公彦

★五島の浜でのイメージである。

【今日の季語2772】天草(てんぐさ):三夏の植物季語で「心太(ところてん)草」の傍題や「天草取る」「天草干す」などの生活季語も。採取して洗浄乾燥させた煮汁を冷却させると心太が出来る。これも三夏の季語。◆天草をよべの踊の場(にわ)に干す(清崎敏郎)

【今日の季語2772:別記①】「場」には「教えの場(にわ)」などの例に見るように、《ある物事の行われる場所》の意がある。この「場」に、別にバの読みがあるのは、古語のニハの縮約・濁音化によって後世に生じた新訓であろう。

【今日の季語2772:別記②】二十巻本『倭名類聚鈔』(934頃成立)「海菜類」の項に「凝海藻」の和訓コルモハを掲げ、俗に「心太(ココロフト)」と称する旨の註釈を加える。現在の通用形トコロテンはこの「心太」の湯桶読み「ココロテイ」から転じたもの。

2017年07月30日(日)

@twryossy 夏期講座わだつみのこえ朗読す 公彦

★中一の夏先生の自宅に道徳の教材作りに仲間と通い「きけ わだつみのこえ」を朗読した。長江の詩は今でも覚えている。

【今日の季語2771】夏期講座(かきこうざ):晩夏の生活季語で「夏期講習会」「夏期大学」などとも。夏休みを利用して行われる研修の集いで、学生ばかりでなく、一般の受講生も対象に各分野にわたって開催される。◆銅鐸の謎を説かるる夏期講座(由木みのる)

2017年07月29日(土)

@twryossy 宮島口のあなご飯三つ贖えど 公彦

★昔広島出張の際に足を伸ばして宮島口のあなご飯を三つ買って帰ったが夕食は済んでおり翌日自分で全部食べたという悲しい記憶です。


今日の季語2770】穴子(あなご):三夏の魚類季語。味は鰻よりも淡泊で、関東よりも関西地方で賞味されることが多く、「焼穴子」「穴子鮨」などの生活季語としての傍題もある。◆夜の底の藻屑の穴子釣られけり(松田季風)


【今日の季語2770:別記①】この魚は穴の中に棲むところから《穴子》の意に解されているが、江戸期の文献にはこれを「穴子」と表記した例は見当たらない。『和漢三才図会』<1712>では「阿名呉」の表音表記を掲げて「正字未詳」なる注記が施されている。

【今日の季語2770:別記②】アナゴの語構成をアナ・ゴではなくア・ナゴと分析して、後部のナゴをウナギ(鰻)のナギと同語根の《身の長い生物》を表す要素と解し、琉球語のナギ(蛇)やノーガ(虹⇒漢字でも虫偏)と関連付ける説のあることが注目される。

2017年07月28日(金)

明け易き清滝の夜の河鹿笛 公彦

★古い昔の思い出である。
京都の清滝に与謝野晶子のこの歌の碑がある。

ほととぎす 嵯峨へは一里 京へ三里 水の清滝 夜の明けやすき https://twitter.com/twryossy/status/890663089150078976…posted at 09:00:21

【今日の季語2769:別記①】近世の歳時記類では秋の季語とされ、明治期までその季分けに従っていたが、秋には鳴かなくなるので近代に至って夏に改められた。その背後には同名別題で三秋の魚類季語「鰍(かじか)」との混同があったものと見られる。

【今日の季語2769:別記②】その魚類のカジカに「鰍」字を当てたのは日本の用法で、中国ではドジョウ(泥鰌)を指すのが本義。これを《秋の魚》と解してカジカを表すのに用いたのは、和様の用字法というべきもの。

2017年07月27日(木)

@twryossy 遥けきや七瀬川なるダイビング 公彦

★大分川の支流の七瀬川は自然のプールにようになっている所がありダイビングスポットもあった。今はどうだろうか?


【今日の季語2768】ダイビング:晩夏の生活季語で「飛び込み」の和語傍題も。弾力のある「飛び板」から弾みをつけて飛び込む方式と、高い位置から落下する「高飛び込み」とがあり、空中の姿勢と入水瞬間の美しさを競う。◆太陽をひと蹴りにしてダイビング(西山春文)

【今日の季語2768:別記】「ダイビング」には「ダイバー」の傍題もあるが、最近では空気を詰めたタンクを背負って潜水する「スキューバダイビング」を「ダイビング」、それを行う人を「ダイバー」と呼ぶのが通例なので、季題としても何らかの呼び分けが必要であろう。

2017年07月26日(水)

@twryossy 大雨に打たれていぬや行々子(ぎょうぎょうし) 公彦

★今朝は凄い雨だった。晴天続きの後の梅雨明け宣言の後だった。行々子は葦切のこと


【今日の季語2767】行々子(ぎょうぎょうし):三夏の鳥類季語でウグイス科の夏鳥「葭切(よしきり)」の別名傍題の一つ。その鳴き声をギョギョシと聞きなしてこのような漢字表記を当てたもの。◆行々子大河はしんと流れけり(一茶)


【今日の季語2767:別記①】本題のヨシキリの名は、この鳥がヨシの中にいる昆虫などを捕食するためにこれを切り裂く性質を持つところに由来するとされる。


【今日の季語2767:別記②】擬声語出自の傍題「行々子」には、「仰々子」の漢字表記を用いることもある。かしましく鳴き立てるその声に《仰々しさ》を感じ取ったところから生まれた宛字であろう 。


2017年07月25日(火)

@twryossy 草蜉蝣(クサカゲロウ)風に吹かれてしなりけり 公彦

★風に吹かれてそのままになっている図です。


【今日の季語2766】草蜉蝣(くさかげろう):晩夏の虫類季語で「臭蜉蝣」の別表記も。クサカゲロウ科の昆虫で、成虫は薄い黄緑色の体と半透明で網目状の翅脈を持つ。◆月に飛び月の色なり草かげろふ(中村草田男)
【今日の季語2766:別記】この虫の卵は長い柄を持ち、奇異な形をした植物のように見えるところから、三千年に一度如来が来臨する折に咲くという仏教上の伝説に出る花に擬えて「優曇華(うどんげ)」の花と呼ばれ、歳時記では親虫と同じ晩夏の季語として扱われる。

【今日の季語2766:別記②】上記別表記は、この虫が臭気を放つところから《臭い蜉蝣》の意と解する語源説に従うもの。ただしそれは一部の種に限られ多くは悪臭を出さず、人間にとっては、アブラムシなどを餌にするところからすれば益虫に当たる。


以上です。

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