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おは!Twitter俳句(秋立つ)

三郷市議選が終わった。
この闘いの中で100首の歌を作りました。
それを写真っもいれて電子出版しました。
明日8月1日から無料公開です。
是非ご覧下さい。


8月1日公開
ともかとともに
―ドキュメント2017三郷市議選―短歌100首

この一週間の俳句です
私の俳句:  @twryossy
私のコメント: ★

2017年08月07日(月)

@twryossy 秋立つや鍵穴の鍵抜けにくし 公彦

★我が家の玄関の事だが会社にも二箇所ほどある。
【今日の季語2779】秋立(あきた)つ:二十四節気の一つで初秋の時候季語「立秋」の和語傍題。暦の上では今日から秋に入るが、暑さは当分衰えを見せず「秋分」までは同季別題の「残暑」の期間が続く。◆秋立つやほろりと落ちし蝉の殻(正岡子規)

2017年08月06日(日)

@twryossy 夏果つる兆しなけれど夏果つる 公彦

★明日は立秋で暦の上では夏は今日で終わり。しかし実感の上では暑さはこれからである。熱中症を甘く見ないようにしましょう。

【今日の季語2778】夏果(なつは)つる:晩夏の時候季語「夏の果」の動詞形傍題で「夏終る」「暮の夏」などとも。暦の上では今日で夏が終わるが、実際に暑さが熄(や)むのは先のこと。その時節がひたすら待ち遠しい。◆子供らの混み合ふ耳鼻科夏果つる(荒巷 樹)

2017年08月05日(土)

@twryossy 夕凪の街慰霊碑に手を合わすなり 公彦

★昔出張で毎月広島に行っていた。平和公園の近くに宿を取り朝慰霊碑に手を合わせた。「夕凪の街・桜の国」という広島が舞台に映画があった。

【今日の季語2777】夕凪(ゆうなぎ):「朝凪」と対比的な晩夏の天文季語で「夕凪ぐ」の動詞形でも。海岸地方では、昼間陸地が高温のために海上から吹き込んでいた海風が、夕方温度差が無くなると夜中まで無風状態が続く。◆夕凪や島の民話の皆哀し(密田真里子)

【今日の季語2777:別記①】 今日通用する「凪」字は、「風」の略体字「几」に「止」字を合わせて作られた国字。その字訓ナギは、通説では《静まる・穏やかになる》の意に用いる上二段自動詞「和(な)ぐ」の名詞形とされているが、これには異論の余地もある。

【今日の季語2777:別記②】四段他動詞「薙(な)ぐ」の名詞形もナギの形を取り、平安期以降両語は同音になるが、古代日本語音韻では両語の「ギ」の母音は異なり、ナギ(凪)のギは「和ぎ」ではなく「薙ぎ」のギの方に一致することが明らかにされている。
【今日の季語2777:別記③】これによれば、古代日本人は風が止んで水面が鎮まった状態を,草を薙ぎ払って平になった草原の姿に擬えたと解することもできる。ただし動詞の自他の別から見れば、「凪ぐ」は自動詞で「和ぐ」の側に立つことになり、問題が残る。

【今日の季語2777:別記④】これについては、本来両語は同じ動詞であったのが、後に四段と上二段の活用の対立により自他を区別する意味分化が行われたと見る解釈がある。これはさらにナゴム・ナゴヤカ(和)などのナゴの語根を有する語との類縁性にも波及する。

2017年08月03日(木)

@twryossy 薄衣の大磯に寄る句会かな 公彦

★元の会社の俳句部で大磯の元陸奥宗光の旧邸で夏に句会をやった事がある。和服の女性がいた。薄衣が兼題だったかもしれない。

【今日の季語2775】薄衣(うすぎぬ):晩夏の生活季語「羅(うすもの)」の傍題の一つで「うすごろも」とも。絽(ろ)・紗(しゃ)などの絹織物で仕立てた着物。透き通るような薄さで肌触りもよく古くから盛夏の衣装とされた。◆息づきに濃くまた淡く薄衣(檜 紀代)
【今日の季語2775:別記】本題の「羅」が中国から伝来した平安期には、《薄い織物》の一種を指す外来語として、上記の「絽(ろ)」「紗(しゃ)」と同じ字音読みで「ら」と呼ばれたが、後にそれらの総称としてこれに「うすもの」の和訓が与えられた。

2017年08月02日(水)

@twryossy 一切れ買い二人で分ける冷し西瓜 公彦

★最近は西瓜の一個買いはせず一切れ買いです。

【今日の季語2774】冷し西瓜(ひやしすいか):晩夏の生活季語。単独で用いる「西瓜」は初秋の季語の扱いを受けるが、夏に多く出回るようになった現代生活では違和感を禁じ得ない。本題はそれを解消するに好適な存在。◆冷されて西瓜いよいよまんまるし(伊藤通明)

2017年08月021日(火)

石清水の音に打たれて座禅組む 公彦

★流れてきた石清水の音に癒された。自然と座禅を組んでいた。

【今日の季語2773】岩清水(いわしみず):三夏の地理季語「清水」の数多い傍題の一つで「山清水」「庭清水」などと同じく湧出地点を特定した呼称。岩を伝って流れ落ちる水の冷たさは夏の季感に相応しい。◆てのひらに喜捨享(う)くるごと岩清水(田中康夫)
【今日の季語2773:別記】現在用いられる漢字表記「清水」は、《清らかな水》を表す漢熟語を当てたもので、これを「シ(清)ミヅ(水)」と分析するのは正しくない。この古語は《凍るように冷たい水》の意を表す「シミ(凍)ミヅ(水)」の縮約形と解される。

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