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2017年9月26日 (火)

おは!Twitter俳句(草泊 )と大畑豊沖縄講演会

24日は地元の共産党の後援会の集まりをtwicasし、今夜は別記事のように沖縄の報告をtwicasした。

映像に残しておけばきっと誰かの役に立つという信念があります。

残さなければその集会はいずれ忘れ去られますが、映像は永遠に残ります。

皆さん映像で残し拡散しましょう。

それはあなたの関わる団体とあなたの人生のデジタルアーカイブになります。

ーーーー
この一週間の俳句です
私の俳句:  @twryossy
私のコメント: ★

2017年09月25日(月)

@twryossy 草泊まり草千里なる草家族 公彦

★今は機械力の導入で草刈りに草泊まりという風習はないようですが昔は学校は臨時休校になり10日も家族で泊まったそうです。


【今日の季語2828】仲秋の生活季語で「草山」の傍題でも。九州の阿蘇山のような広い裾野に拡がる草原で、稲刈りを終えた村人達が、牛馬の飼料や草葺き屋根の材料にする草を刈るために、仮小屋を建てて寝泊まりする風習があった。◆水桶に星の映れる草泊り(齋藤朗笛)

2017年09月24日(日)

@twryossy 大群の鯔(ぼら)の錦や鳥の列 公彦

★ボラで水が見えないくらいになっている映像に驚いた。水鳥は入れ食い状態だった。


【今日の季語2827】鰡・鯔(ぼら):仲秋の魚類季語。沿岸海域に棲むが,幼魚期には河川中流域まで遡るところから、成長段階に応じた異名や「江鮒(えぶな)」「名吉(なよし・みょうぎち)」などの傍題も。◆廓女(くるわめ)に鯔とぶ海も暮るるなり(林原耒井)

【今日の季語2827:別記①】ボラは地域によって異同はあるが、成長に応じてオボコ>スバシリ>イナ>ボラ>トドなどと名を変えるところから、かつて人が出世するにつれて次々と名を変えたことに擬えて「出世魚」として喜ばれ、めでたい折の料理などに用いられた。


【今日の季語2827:別記②】成長期の魚名ボラの語源は不明だが、古い文献には姿を見せないことや濁音が語頭に立つところなどから、中世後期頃の俗称から出たものかと見られる。

【今日の季語2827:別記③】この魚が成長しきった最後の呼称がトドであることから、物事が最終的な状態に至ったことを表す成句「とどのつまり」が生まれたとされる。その裏には、先のない状態をいうトドマル・トドメル(止)のトドへの類推も働いていたか。

【今日の季語2827:別記④】ボラは水面上を躍り跳ねる習性を持ち、例句をはじめ「鯔の飛ぶ夕潮の真ツ平かな(河東碧梧桐)」「鯔飛ぶや遊行寺前の川の幅(石田小坡)」「鯔とべり豊年の川上り来て(茨木和生)」など、その跳躍ぶりを眼目とした詠句が少なくない。

2017年09月23日(土)

@twryossy 秋分や勤しむことの大儀かな公彦

★新しく勤め始めて四ヶ月となり、こんな句を「いそしむ」に影響されて作ってしまいました。


【今日の季語2826】秋分(しゅうぶん):仲秋の二十四節気季語で、太陽が赤道を北から南に横切る時を指す天文用語から出た呼称。今日から仲秋は後半を迎える。◆秋分やいそしむこころやうやくに(岩城久治) #jhaiku #kigo


【今日の季語2826:別記①】例句に用いられたイソシムは、すでに『日本書紀』<720>持統天皇六年六月の条に用例が見える古語で、江戸期の寛永版本には「勤」字にイソシミの字訓が付されている。

【今日の季語2826:別記②】本語は《勤勉・多忙》な状態をいう形容詞イソシから派生した動詞で、これと同様の事例は、イトシ(愛)>イトシム、カナシ(愛・悲)>カナシム、ナツカシ(懐)>ナツカシムなどにも見られる。


【今日の季語2826:別記③】イソシ・イソガシにおけるイソは、他にもイソイソ、イソグ・イソガシ(急)、イソフ(勤・競)などにも含まれており、共通した意義を表す構成要素に当たるものと見ることができる。

2017年09月22日(金)


@twryossy 初月夜銭湯帰りの影二つ 公彦

★四十年以上前の田無の新婚時代の記憶です。

【今日の季語2825】初月(はつづき):仲秋の天文季語で「初月夜」とも。「初」字を冠する季語は新年に多いが、中秋の名月に寄せる心立てから陰暦八月初め頃の月をこの名で呼ぶ。◆舟屋口洗ふ波音初月夜(久保峰子)
★タイトルの衍字を削除しました。

【今日の季語2825:別記】例句の「舟屋口」は、池や入江などに付き出して舟を収納出来るように作られた建物の、水上からの出入口を指す呼び名。同じ構造の二階家が岸辺に並んだ場景が目に浮かんでくる。

2017年09月21日(木)

@twryossy 罌粟蒔くや下草取りて土返し 公彦

★我が家の庭には罌粟が咲く。一度も植えた事はなかったが鳥が運んできたのだろう。

【今日の季語2824】罌粟蒔(けしま)く:仲秋の生活季語。この時季に蒔かれた種は十日前後で発芽し、冬を越して五月頃に可憐な「罌粟の花」を開く。◆けし蒔(まく)やこの月の夜にあやかれと(流水)

【今日の季語2824:別記①】発芽したケシにはモルヒネ成分が含まれる品種があるため、日本では『あへん法』に触れるのを避けて、あんパンの皮や七味唐辛子などに用いる種子には加熱による発芽防止処理がなされている。

【今日の季語2824:別記②】ケシには「芥子」「罌粟」両様の漢字が当てられるが、前者は本来アブラナ科のカラシナの実やこれから採った香辛料の呼称で、ケは《からし》を指す「芥」の呉音読み、シは《種》をいう「子」の字音にあたり「罌粟」とは別の植物名であった。

【今日の季語2824:別記③】「罌粟」が日本に到来したのは、室町時代の南蛮貿易によりインドから津軽地方に伝来し、初めは地名に因んでツガルと呼ばれたという。それが後に、ケシ(芥子)の粒が小さいところから混同され「罌粟」がケシの名で呼ばれるようになった。

【今日の季語2824:別記④】南北朝時代の連歌集『莬玖波(つくば)集』<1356>に収める「我が心菜種ばかりになりにけり 人食ひ犬にけしと言はれて」には、「犬を"けし"かける」のケシにこの植物名が掛詞として用いられている。

【今日の季語2824:別記⑤】ここに「菜種」とあるところから、このケシは「罌粟」ではなく「芥子」であることは明かであり、当時はカラシナの種がこう呼ばれていたことを示している。

2017年09月20日(水)

@twryossy 虫すだき混成合唱なせるかな 公彦

★近所の公園で虫が沢山鳴いてました。合唱団のようでした。


【今日の季語2823】虫(むし)すだく:三秋の虫類季語「虫」の傍題の一つ。古語スダクは本来生物一般について群がり集まる意を表したのが、やがて虫や鳥が集まって鳴く意に特化され、近代には虫に特定されるに至った。◆捨舟の朽ちゆくままに虫すだく(下平しづ子)

【今日の季語2823:別記①】蕉門俳諧作品には、スダクを虫類以外について用いた「藻にすだく白魚やとらば消えぬべき(芭蕉)」や、鳴かない虫についても使われたことを示す「梨花さらに柿の葉に蝶すだくらん(嵐蘭)」などの例がある。


【今日の季語2823:別記②】前者の用法は「種浸し俵にすだく小蜷(こにな)かな(松根東洋城)」に見るように、昭和期に及んでもなお残存していたことが知られる。これを《虫が集まって鳴く》意に狭く用いるようになったのは存外新しいことである。

2017年09月19日(火)

@twryossy 先んじる桜紅葉葉ありにけり 公彦

★関東平野ではまだ桜紅葉にはなっていないが近所の公園でよく見ると紅葉している歯が何枚かあった。これから温度が下がれば一気に紅葉するのだろう。

【今日の季語2822】桜紅葉(さくらもみじ):仲秋の植物季語。単独の「紅葉」は紅く染まったカエデの葉を指し、他の植物には個別名を冠して用いる。多くは晩秋の季語であるが、サクラは他より早く色付くところから当季とされる。◆早咲の得手を桜の紅葉かな(丈草)


【今日の季語2822:別記】例句に見える「得手(えて)」は《得意とするわざ》をいう芸能用語に出自を持つ詞で、世阿弥『風姿花伝』<1400頃>に使用例がある。他の植物に先がけて紅葉する桜を擬人化した表現には蕉門俳人に似合わしい俳諧ぶりが感じられる。

以上です。

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