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2017年12月20日 (水)

立憲民主党に意見を送りました

来週火曜に立憲民主党の綱領が決まると言う。

立憲民主党の千葉六区選出の野党共闘で選出された衆議院議員生方幸夫さんはご自身のブログに以下の重要な発言をしています。

「日米同盟を健全に発展させ・・・」という文言は外すべきだ。

辺野古移転について枝野代表はゼロベースで見直すと選挙の時に言っていた。ゼロべースで見直すのではなく、はっきりと移転反対、普天間基地はグアムやテニアンに移すべきだと主張するべきだ、

これに対して枝野代表は


日米同盟について、この綱領は10年、20年先を見越したものだ。トランプ政権がいつまで続くわけではない。次に民主党政権が誕生するかもしれない。ここで日米同盟に疑問符をつけると、立憲は反米と取られかねない。そうなると政権をとることが出来なくなってしまう。

 健全に発展させるということは、今の日米同盟は健全ではないという証拠だ。だから健全に発展させるという文言をいれれば、安倍政権とは違うということはわかってもらえるはずだ。

 辺野古移転について、これまで民主党政権の時に一度失敗している。もう一度失敗するわけにはいかない。いま、米国を説得する方法を持っていないのだから、一遍に移転反対と表明するわけにはいかない、というものでした。

と言っていいます。

これに対して私は、この説明で納得する人はあまりいないのではないか、今の日米同盟を認めてしまえば、安倍政権との違いが判らなくなってしまう、と反論しました。

 若手の議員からは、日米同盟にこだわりすぎ、とか、日米同盟ではなく日米関係という文言にしたらどうかなど、原案に批判的な意見が相次ぎました。

 しかし、最終的には次回にこの論議を踏まえて、もう一度、執行部案を提出し、論議なしに承認ということにしてほしいということで、終わってしまいました。

 綱領のほかに、基本政策というのも提示されました。ここにも日米同盟が日本の安全の基軸だという表現がありました。基本政策については来年論議するということでしたので、言及は避けました。

 私は、こんな綱領が発表されたら大変だと危惧します。来週の火曜日が最終決定です。どうか党本部に意見を寄せてください。 

ご意見・ご感想は zxe04624@nifty.ne.jp まで

これを受けて私は立憲民主党のホームページにある「ご意見・お問い合わせ」に以下の意見を送りました。


綱領作成中とのことですので三点ご意見申し上げます。
1、日米安保条約について「日米同盟を健全に発展させ」と案が出されているようですが安保条約を発展させるというのは自民党の方針と変わりません。
 自民党との対抗軸を示すのであれば、安保法制反対の立場との整合性を取るならば「自民党の進める日米軍事同盟強化の企てに反対し、日米関係を見直し、日米関係を正常なパートナーの関係に変えていく」となるべきだと思います。
2、辺野古移転について枝野代表はゼロベースで見直すと選挙の時に言われてました。ゼロべースで見直すのではなく、はっきりと「移転反対、普天間基地は日本の外に移すべきだ」と主張することが沖縄県民の願いに沿う道だと思います。
3、「憲法九条改定に反対」を明確に打ち出すべきだと思います。
当面の方針は「安倍首相の進める憲法改定策動に反対し」だろうと思います。
安保強化、辺野古移設、憲法改定では応援した国民を裏切ることになります。
応援した国民の一人として以上警告申し上げます。

そして生方議員にも同文と激励を送りました。

時間がありません。

心ある人は立憲民主党に意見を送りましょう。

日本の国をよくするには政党の動きをただ見ているだけではだめです。

意見しましょう。

以下が送り先です。

ご意見・お問い合わせ

以上です。
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