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2018年1月 1日 (月)

おは!Twitter俳句(屠蘇)と謹賀新年

先週こう書きました。

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先週こう書きました。

「 ここには上げていませんが今まで1か月間連続で毎月八首Facebookに投稿しています。」
この一週間は2017年のまとめの記事でありブログにもアップしました。

年内はアップの予定です。
毎日八首つくれればですが、、

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明けましておめでとうございます。

昨年の11月17日から八首投稿が続いています。
新年も八首投稿を続けたいと思います。
ここにもアップしたいと思います。
2018年が皆様と世界にとりまして平和な一年でありますように願っています。


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この一週間の俳句です
私の俳句:  @twryossy
私のコメント: ★
【今日の季語】 @twryossyさん

2018年01月01日(月)

@twryossy ★古妻に並々屠蘇を捧げけり 公彦
この句に触発されました。
古妻の屠蘇の銚子をさゝげける 正岡子規
今年も一年よろしくお願い申し上げます。

【今日の季語2926】屠蘇(とそ):新年の生活季語で「屠蘇祝ふ」の傍題。元日の祝膳に長寿を祈願して飲む薬酒で、「屠蘇の香」の傍題が示すように香りの高い生薬を浸したもの。◆仏にも鬼にもなれず屠蘇祝ふ(吉原一暁)
【今日の季語2926:別記①】「屠蘇」は本来「屠蘇散」という薬でこれを正月に飲む風習とともに平安期頃に中国から伝来した。後に酒に浸して飲用されたのが次第に形骸化して、年頭に飲む酒そのものもこの名で呼ばれるようになった。

【今日の季語2926:別記②】「屠蘇」の語源については数説あり、「蘇」という名の悪鬼を「屠(ほふる」意と解する説や、西域の薬草「荼蘇(とそ)」から来たものと見る説などがあって一定しない。

2017年12月31日(日)

@twryossy 煩悩の少しは残せ除夜の鐘 公彦

★この句に触発されました。  百八はちと多すぎる除夜の鐘 暉峻康隆 林先生 皆さん 一年間大変お世話になりました。来年も引き続よろしくお付き合い下さい。良いお年をお迎え下さい。

【今日の季語2925】除夜の鐘(じょやのかね):仲冬の行事季語。大晦日の夜にあたる「除夜」の十二時を挟んで寺院で撞く鐘やその音を指す。百八の煩悩を払う意味を込めてその回数撞き鳴らすことが多い。◆百方に餓鬼うづくまる除夜の鐘(石田波郷)

2017年12月30日(土)

@twryossy ありがたき息災の年送るなり 公彦

★健康の有難さを感じる年の瀬です。来年も家内と世界が安全でありますように。

【 今日の季語2924】年送(としおく)る:仲冬の時候季語「行く年」の傍題の一つで「年逝く」「年歩む」などとも。いずれも過ぎ去る年を惜しむ心を籠めた擬人表現。◆地が呑みし血の量思へ年送る(高橋睦郎)

【今日の季語2924:別記】例句にいう大地の呑んだ「血」、それが戦禍によって流された人の血であることは言うを待たない。新たに迎える年が平和裏に過ぎ行くことを祈念したい。

2017年12月29日(金)

@twryossy 朝習い八周年や蕪鮨 公彦

★毎朝林先生のTwitter@twryossyで提供して頂ける季語で俳句を作って八周年。
朝のこの習いが終わらないと一日が始まらない体になってしまった。
祝㊗️九年目突入!


【今日の季語2923】蕪鮨(かぶらずし):三冬の生活季語。薄切りにした蕪の間に寒鰤を挟み麹で漬け込んだ発酵食品。冬の北陸の彩り豊かな味覚。◆加賀はもう雪ありと来し蕪鮨(能村登四郎)

【今日の季語2923:別記】本稿をツイッターに連載し始めたのは2009年の今日。本日は8年目を迎えました。当初は"千日回峰"を目指していたのですが、二千日も難なく越え、来春早々には三千日に到達しようとしています。引き続き皆様のご支援をお願いいたします。

2017年12月28日(木)

@twryossy 夜鷹蕎麦母が指令し我走る 公彦

★チャルメラの音が聞こえると母によく買ってくるように言われ丼を持って走った。

【今日の季語2922】夜鷹蕎麦(よたかそば):三冬の生活季語で「夜鳴蕎麦」とも。屋台を担いで江戸の夜の町を「振り売り」する蕎麦屋、またそこで売られる蕎麦を指す呼称。明治期以降は中華そばの屋台へと受け継がれた。◆竹筒に竹箸なんど夜鷹蕎麦(原 石鼎)

【今日の季語2922:別記①】江戸末期の考証随筆『守貞漫稿』<1837-53>には江戸の「夜鷹蕎麦」に対して、京坂では「夜啼饂飩」と称する饂飩を商っていたことが記されており、東西食文化の違いがここにも見られる。

【今日の季語2922:別記②】「夜鷹」とはヨタカ科の鳥で夜行性があるところから、夜遅くまで出歩く人の喩えに用いられ、江戸期には特に夜の街で客を引く娼婦を指す異称としても用いられた。

【今日の季語2922:別記③】「夜鷹蕎麦」の呼称も、その「夜鷹」が好んで食したことや、代金が蕎麦の値段と同じであったことなど諸説あるものの確証に乏しく、単に《夜行》の要素を踏まえた比喩と解する妨げにはならない

【今日の季語2922:別記④】「夜鳴蕎麦」の一種で、屋台に風鈴を下げて売り歩く蕎麦屋があり、こちらは「風鈴蕎麦」と呼ばれた。親馬鹿をからかったり自嘲したりするのにいう「親馬鹿ちゃんりん蕎麦屋の風鈴」なる口遊(くちずさみ)は、これに因んで生まれたもの。

2017年12月27日(水)

@twryossy 餅搗きや交代すれば地響きす 公彦

★餅搗(つ)きはつく人によって音が違う。迫力ある人はあまり長持ちしない。自分のように。

【今日の季語2921】餅搗(もちつき):仲冬の生活季語で「賃餅」「餅搗唄」などの傍題も。当今では臼と杵に替わって「餅搗機」が主流を占めるに到ったが、往時の年の瀬には餅搗の音が近隣から聞こえて来るのが常の事であった。◆一臼を搗きて全身餅しぶき(坂口百葉)

【今日の季語2921:別記①】例句に見えるシブキは《激しく吹き付ける》意の動詞シブクの名詞形で、古くは風雨の強さを表す語であったのが、後には液体や液状のものが細かく飛び散る意にも用いるようにもなった。

【今日の季語2921:別記②】例句の「餅しぶき」は類を見ない表現であるが、搗かれて跳ね散る液状の餅を表すにはまことに相応しく、言葉に新たな息吹をもたらしたところには作者の手柄と見るべきものがある。


2017年12月26日(火)

@twryossy 紅葉鍋三瓶山小屋二階にて 公彦

★10年前広島の三瓶山の友人の別荘に行く途中で鹿肉(確か雄肉)を買って紅葉鍋会を大勢でやった。
脂分の少ない牛肉と言った感じでした。

【今日の季語2920】紅葉鍋(もみじなべ):三冬の生活季語で鹿肉を取材とする鍋料理をいう。猪に牡丹を配した花札の意匠に因んで猪(しし)鍋を「牡丹鍋」と称するのと同趣の、鹿と紅葉の取り合わせから出た隠語の一種。◆紅葉鍋無頼の顔となりゆけり(吉田美代子)

【今日の季語2920:別記】余談ながら、これも「桜」の異名を持つ馬肉をこの鍋に加えて「桜紅葉をこき混ぜ」た状態に仕立てると"馬鹿鍋"なる珍物が出来上がる。そのレシピはこちらに⇒https://tinyurl.com/yd2kvnnn



以上です。

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