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おは!Twitter俳句(春三日月)

林義雄さんのTwitter季語掲載開始から2018年03月16日(金)に3000回を迎えた
こう書かれている。

2009/12/29の連載開始以来一日も休まず投稿を続けてきた「今日の季語」が、皆さまのシェアとご投句に支えられて本日めでたく3000回を迎えることが叶いました。これまでにお寄せ頂いた並々ならぬご贔屓に深く感謝いたします。

私はこう書いた。

連載三千回達成御目出度うございます。8年強連続投稿ですね。これは偉業だと思います。私もそのほぼ最初から俳句を投稿させて頂き光栄です。次の節目は満10年ですね。既に出た季語の再利用は非常にいいと思います。次は卒業証書を携えて新校に入学致しましょう。 入学卒業証書筒の中にて四十四年 公彦

更に林さんはこうも書かれた。

【今日の季語3000:別記②】それに伴い、このところ新出季語が尽きかけつつある様相を呈してきましたので、これを契機に今後は過去の掲載記事をt基に、必要に応じてそれに手を加えながら投稿を続けたいと存じます。このことよろしくお含み置き下さい。
この一週間の俳句です。

3000回も続くと季語がなじみのないものが多くなり呻吟していたのでこれからはなじみの季語が多くなるでしょう。

次の節は10年目という事になるでしょう。
これからも毎朝句を作ります。

この一週間の俳句です

私の俳句:  @twryossy
私のコメント: ★
【今日の季語】 @twryossyさん

2018年03月19日(月)

@twryossy 春三日月チグリス川に墜落す 公彦
★遥かなイラクでの記憶です。

【今日の季語3003<081】春三日月(はるみかづき):仲秋の天象季語「三日月」に「春」を冠して当季に移した。「冬三日月」が鋭く天空に懸かるのに対して、春のそれは柔らかな光を放ってたちまち西の地平に沈む。◆何盛らむ春三日月の金の皿(岡田章子)

2018年03月18日(日)

@twryossy 寒さにも笑って暮さん彼岸かな 公彦

毎年よ彼岸の入に寒いのは

と並んでこの句もありました。

世の中を笑ふてくらす彼岸哉

子規26歳の句です。
毎日を笑って暮らしたいと励みになりました。

【今日の季語3002<080】彼岸(ひがん):季語では単に「彼岸」といえば春のそれを指し、秋には「秋彼岸」「後の彼岸」の呼称を用いる。「春分」を中日に前後三日間を合わせた七日間をいう。この頃から本格的な春が訪れる。◆毎年よ彼岸の入に寒いのは(正岡子規)

【今日の季語:別記】本日の子規句前書には「母上の詞自ら句になりて」とある。母親との日常会話をそのまま頂戴して句に仕立てたという微笑ましいエピソードのあったことを示す。

2018年03月17日(土)

@twryossy 春疾風土曜出勤後押しす 公彦

★シフト勤務なので土日も出勤が多い。

【今日の季語3001<079】春疾風(はるはやて):三春の天文季語で「春荒」「春嵐」などとも。春の日本列島は移動性高気圧と低気圧の通過に伴い荒天に見舞われることが多い。その最初に吹く強い南風が「春一番」にあたる。◆煮え切らぬ男撫で切る春疾風(石田 静)

【今日の季語3001:別記①】ハヤテは古代語ハヤチから転じた形で《ハヤ(早)・チ(風)》が原義。チが《風》の意を表す構成要素となる例はコチ(東風)にも見られ、コは《小》の意かとされる。

【今日の季語3001:別記②】一方、アラシ(嵐)もまた《アラ(荒)・シ(風)》の意とされ、本来は風位を表す語であったヒガシ(東)やニシ(西)をこれに加えるならば、古代語には《風》の意を表す構成要素シ・チが子音交替形として並立していたと見ることができる。

【今日の季語3001:別記③】昨日の別記③に示した新たなヘッダ表示方式は、これを本日のように【新通番<旧番】の形に変更いたします。このことご承知置き下さい。

2018年03月16日(金)

@twryossy 入学卒業証書筒の中にて四十四年 公彦

連載三千回達成御目出度うございます。8年強連続投稿ですね。これは偉業だと思います。私もそのほぼ最初から俳句を投稿させて頂き光栄です。次の節目は満10年ですね。既に出た季語の再利用は非常にいいと思います。卒業証書を携えて新校に入学致しましょう。


【今日の季語3000】卒業証書(そつぎょうしょうしょ):仲春の生活季語「卒業」の傍題の一つで「卒業生」「卒業期」「卒業歌」などの類題も。春は離別と希望が綯い交ぜになって訪れる季節。◆直角に曲り卒業証書受く(真下耕月)

【今日の季語3000:別記①】2009/12/29の連載開始以来一日も休まず投稿を続けてきた「今日の季語」が、皆さまのシェアとご投句に支えられて本日めでたく3000回を迎えることが叶いました。これまでにお寄せ頂いた並々ならぬご贔屓に深く感謝いたします。

【今日の季語3000:別記②】それに伴い、このところ新出季語が尽きかけつつある様相を呈してきましたので、これを契機に今後は過去の掲載記事を基に、必要に応じてそれに手を加えながら投稿を続けたいと存じます。このことよろしくお含み置き下さい。

【今日の季語3000:別記③】なお新ヘッダは、3001から始まる通番の後に(旧****)の形で旧通番を添えて表示します。今後もどうぞよろしくご支援下さい。

2018年03月15日(木)

@twryossy 風呂からの朧月夜の帰り道 公彦

★四十年前の記憶です。

【今日の季語2999】朧月夜(おぼろづきよ):三春の時候季語で「朧夜」とも。ほんのり霞んで春の夜空に懸かる天象の「朧月」に地の景も添えた季語。◆水風呂に夢見る朧月夜かな(支考)

【今日の季語2999:別記①】例句に出る「水風呂」は、「蒸風呂・塩湯・薬湯」などに対して、水を湧かして入る普通の風呂を指す江戸期の呼称。現代の「みずぶろ」のことではない。

【今日の季語2999:別記②】この呼称は、家に湯桶を据えて入る「据風呂(すえふろ)」から転じたとする説もあるが、当時一般に行われていた、海水を用いた湯屋の「蒸風呂」に対して、真水を湧かして入る風呂をこう呼んだと解するのが妥当であろう。

【今日の季語2999:別記③】家で湧かした湯に入るのはかなり経費のかかるものであり、庶民には湯屋を利用するのが安上がりであった事実を踏まえて改めて例句を見ると、現代生活に慣れた目には入らない世界が見えてくるであろう。

2018年03月14日(水)

@twryossy 木の芽風十坪の庭巡るなり 公彦

★子規庵も我が家の庭も十坪位である。

【今日の季語2998】木の芽風(このめかぜ):三春の時候季語「木の芽時」の傍題の一つ。同季植物季語「木の芽」と天象の「風」を結んだもの。ふくらみ出した木々の芽吹きを促すように、春風が柔らかに吹き過ぎてゆく。◆木の芽風海むらさきに明けにけり(桂 信子)

【今日の季語2998:別記①】春の海の色を「むらさき」と捉えた例句には清少納言が春の曙に「むらさきだちたる雲」を配した感覚に通うものがあり、『古今集』にも春を「紫の色濃き時」と詠んだ歌のあることを想起させる。 【今日の季語2998:別記②】ムラサキは、その名で呼ばれる植物の根から抽出される色名から出たもので、これが群生して咲くさまいうムラ(群)サキ(咲)から出たとされるが、ムラ(群)とムラサキ(紫)の頭音ムの平安期アクセントが一致しない点になお疑問の余地が。


2018年03月13日(火)

@twryossy 春鮒釣り父の技倆に勝てざりし 公彦

★川の近くに住んでいたのでよく鮒釣りに出かけた。

【今日の季語2997】春鮒釣(はるぶなづり):仲春の生活季語。水温む時季が訪れると、それまで湖沼や用水路などの深みに潜んでいた鮒が俄に動き出す。餌の食い付きが良く釣り人にとっては絶好の釣期を迎える。◆草の葉を春鮒釣の濡らしたる(長谷川 櫂)

以上です。

三郷啄木祭
http://www.shinnihonkajin.com/gyoji/2018年%E3%80%80第二回%E3%80%80三郷啄木祭/
東京啄木祭
http://www.shinnihonkajin.com/gyoji/2018年%E3%80%80啄木祭/


http://kaikenno.com

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短歌は新日本歌人
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