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「山頭火のおいしい俳句」を読んだ

「山頭火のおいしい俳句」(種田潔著)を読んだ

山頭火の本を読むと食べ物の記述が多い。しかも食べる量が半端でない。

食に関連する句をいくつか拾ってみる。

これが別れのライスカレーです
(昭和5年「層雲」掲載)(昭和5年以前の日記は焼き捨てられれているので誰との別れか不明だが彼女の可能性もあるか?)

よばれる草餅の香もふるさとにちかく
(昭和7年 平戸)
長崎・平戸は気に入ったようで褒め言葉を書いている。

病めば梅干しのあかさ
(昭和11年10月)
山頭火は梅干がかなり好きだったようだ。

こういう句もある

飾窓の花がひらいてゐるビフテキのうまそうな
(昭和11年3月 門司か小倉)
勿論ビフテキは山頭火の好物だがこの時は眺めて通っている。

なんとうまそうなものばかりがショウヰンドウ
(昭和10年)
山頭火はいつも腹を空かせている

山頭火の食べた料理の世界にも浸ってみたい。

内容の一部紹介
種田山頭火というと、旅に生きた孤高の人というイメージを抱きがちである。しかし彼は、たくまざるユーモリストであり、友人に恵まれた俳人であり、酒に飲まれて脱線して周囲の人間に迷惑をかける困った人であり、鋼鉄の胃袋を持った食いしん坊であった──。旅する鉄の胃袋を持った俳人の「食」にまつわるエピソードを、彼の遺した句と日記に探ってみたエッセイ集。

実はこの本は作者の種田潔さんのこのサイトで殆ど全部読めるで続きはここで読んで下さい。
是非料理作りの参考にして下さい。
https://ncode.syosetu.com/n5142dp/
以上

以上です。

愛知・三郷・東京・関西啄木祭
http://www.shinnihonkajin.com/gyoji/2018年%E3%80%80啄木祭/

http://kaikenno.com

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