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2018年6月18日 (月)

おは!Twitter俳句(洗い髪)と高橋正志さんお別れの会

6月14日に高橋正志さんお別れ会に参加した。
元日本のうたごえ協議会会長で現職の文団連事務局長であり交遊関係も広く280人位の人が参加されてました。
ナターシャ・グジーさんのバンデューラでのウクライナのレクイエムや池辺晋一郎さんの指揮による「抱きしめよう」合唱団の合唱があり演奏会のような感じでした。
一つ違うのは全く拍手というものがなかったことです。

私の役目は挽歌の朗読で8首を二度づつ朗読しました。
何度も練習したのでつかえなかったのですが最後から3つ目の「フロントで」の歌のときに少しこみ上げてしまい間が開いてしまいました。

閉会後、奥様にご挨拶した時に「あなたのことは聞いてました」と言われ、驚きました。

昨日も文団連総会の為に行ったうたごえの事務所でお会いしました。
お礼の言葉のときも淡々と家族の歴史を述べられ気丈夫な奥さんですがうたごえの同志であり多くの方に囲まれていることがそうさせているのかも知れません。

昨日は文団連の総会が行われ議長の一人をつとめました。
高橋さんに変わる事務局長に明石武美さんが選ばれました。
事務局次長には引き続き五人が選ばれ私もその中の一人として再任されました。

新日本歌人の仕事とともに文団連の仕事も頑張らねばと思いを新たにしました。
二次会の最後は俳句会になりました。

当日読み上げた挽歌

土井洋彦さんの記事

牧野こずえさんの記事

ーー
この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★
twryossyさんのツイート:おは! RT @twryossy

2018年06月18日(月)

@twryossy 洗い髪に肯定ペンギン教えらる 公彦
前の句です。
2017年05月10日(水)
山小屋の風に梳かれり洗い髪 公彦
2013年06月04日(火)洗ひ髪父子乾かせし由布古湯 公彦
2010年06月18日(金) 洗い髪サッカーゴールと共に揺れ 公彦

【今日の季語3094<172】髪洗ふ(かみあらう):三夏の生活季語で「洗ひ髪」の名詞形傍題も。現代では洗髪は日常のこととなって季節とのつながりは失われたが、髪を洗った後の清涼感はやはりこの時季にふさわしい。◆ねんごろに戀のいのちの髪洗ふ(上村占魚)

2018年06月17日(日)

@twryossy 大鯰仏頂面に釣られけり 公彦
前の句です。
2010年06月17日(木)父として鯰を捕りし日の夕日 公彦
こういうのもありました。
2017年06月20日(火)
梅雨鯰釣られて残念無念かな 公彦

【今日の季語3093<171】鯰(なまず):仲夏の生類季語。梅雨のころ産卵のために細流や水田に姿を見せるところから「梅雨鯰」の傍題も。肉質は柔らかで味も淡泊なところから蒲焼や鯰鍋として食される。◆長靴に鯰を入れて子の帰る(永岡はな)

【今日の季語3093:別記①】中国ではナマズを表すのに「鮎」字を用いるが、日本では古くからこれをアユに用い、ナマズには「鯰」字を使用してきた。その背後には日中間の用字法に絡む問題が潜んでいる。

【今日の季語3093:別記②】『日本書紀』には神功皇后がアユを用いて征韓の勝敗を占ったとする記事があり、日本ではこの故事に因んで、「占」と「魚」の字素から成る「鮎」字にアユの読みを当てた。

【今日の季語3093:別記③】しかし、この字は中国ではナマズを表す漢字であり、同字が異なる魚を表す衝突の恐れが生じたため、日本では「鮎」の声符「占(ネン)」と同音の「念」字に「魚」を併せた「鯰」字を新鋳してこれに代替した。

【今日の季語3093:別記④】日中間における同字衝突の問題は他にも類例がある。ナマズの本字が「鮎」であったという事実に覚える違和感は、漢字学習の擦り込みから来るもので、魚の目に生じた鱗に等しい。

2018年06月16日(土)

@twryossy 薬降る今日の正午の雨を待つ 公彦
★前の句です。
10年06月16日(水)
薬降る薬の要らぬを寿ぎて 公彦

【今日の季語3092<170】薬降(くすりふ)る:陰暦五月五日(今日がその日)の正午頃に降る雨について用いる仲夏の天文季語。この日に竹を切るとその中から薬効のある「神水」が得られるとする中国の伝説をその日の雨に及ぼしたもの。◆刀身の青白くあり薬降る(金子正昭)

2018年06月15日(金)

@twryossy 夏蒲団掛けて剥がしてまた掛けて 公彦
★前の句です。
2010年06月14日(月)
在れば暑く無ければ寒き夏布団 公彦

【今日の季語3091<168】夏蒲団(なつぶとん):三夏の生活季語で「夏掛(なつがけ)」「夏衾(なつぶすま)」などとも。単独では冬の季語になる「蒲団」に代わって、軽くて肌触りがよく汗を吸いやすいものの出番となる。◆明け方の手足にさぐる夏蒲団(北村貞美)

【今日の季語3091:別記①】「蒲団」は古くは座禅などに用いる《ガマ(蒲)の葉で編んだ円座(=団)》を指す漢語でワラウダの和名で呼ばれたのが、中世にフ(蒲)トン(団)の宋音読みが流布し、指示対象も《座蒲団》一般に拡がった。

【今日の季語3091:別記②】近世以降にはさらに意味領域を拡げて冬の寝具名一般の呼称に転じた。これに「布団」の表記が用いられるようになるのは近代以降のことで、語源が忘却されて「蒲」よりも「布」を相応しい表記と解した結果によるものであろう。

2018年06月14日(木)

@twryossy 子規の明治21年の俳句に以下の二つがある。
短夜や話しのこりて夜の明る
短夜や話しの尽きて夜の明る
どちらかが推敲された物だと思う。
実際は後の方かも知れないが推敲作は上の方ではないかと思う。
その方が面白いと思うからだが。

@twryossy 短夜や今朝の日の出は四時二十四分 公彦
★前の句です。
2010年06月13日(日)
サッカーや何やかにやで明け易し 公彦

【今日の季語3090<167】短夜(みじかよ・たんや):音訓両形を備えた三夏の基本季語で「明易し」「明早し」などの傍題も。夏至前後には朝四時ごろから空が白んで来る。時間の長短の感覚を季節に及ぼした季語の一つ。◆短夜や空とわかるる海の色(几董)

2018年06月13日(水)

@twryossy 結界を縫うが如きや蟻地獄 公彦
★前の句です。
2010年06月12日(土)蟻地獄後戻りできぬたつきかな 公彦

【今日の季語3089<166】蟻地獄(ありじごく):三夏の虫類季語。ウスバカゲロウの幼虫で「擂鉢(すりばち)虫」の別名傍題も。擂鉢状の砂穴の底に潜んで、そこに滑り落ちた蟻などを鈎状の顎で捕食するところから生まれた呼称。◆静寂の中に修羅あり蟻地獄(今村東水)

2018年06月12日(火)

@twryossy 入梅に死に給いたる義父なりし 公彦
★以前の句です。
2010年06月15日(火)
日本中眠たそうなりこの入梅 公彦
「2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会」の時です。


【今日の季語3088<169】入梅(にゅうばい):仲夏の時候季語で「梅雨入り」「梅雨めく」などとも。「梅雨」は別題の天文季語。これからひと月ほど鬱陶しい時季が続く。◆入梅と云ふ悪例が世にはあり(相生垣瓜人)

【今日の季語3088:別記】「入梅」に「つゆいり(梅雨入)」の縮約形にあたるツイリの熟字訓を用いた例もある。「竹の子の合羽着て出る入梅哉(支考)」「犬の子の椽に来て寝る入梅哉(正岡子規)」などはその一例。
以上です。
ーー
東京啄木祭YouTubeへの反応

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短歌は新日本歌人
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