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おは!Twitter俳句(大暑)と青春の歌

毎日八首投稿を続けるにはなかなかしんどいものがある。
そこで前から考えていた若い頃の歌を「青春の歌」として紹介を始めた。
残念なのは学生時代のノートが見つからない事です。捨てた覚えはないので見つかったら「学生時代の歌」として紹介したいと思います。
ーー
この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★
twryossyさんのツイート:おは! RT @twryossy

2018年07月23日(月)
@twryossy 前の句続きです。
2013年07月23日(火)
大勝の驕り許さぬ大暑かな 
2012年07月22日(日)
若者の意志逞しき大暑かな 
2011年07月25日(月)
地震来て季語と出会えぬ大暑かな 
2011年07月23日(土)
猫ドサリ板間に倒れ大暑かな
2010年07月23日(金)
大暑というを追いかけている心持ち

@twryossy ビラ・ニュース配り終えては大暑かな 公彦
前の句です。2017年07月23日(日)大暑なる大願叶うや投票日 
2016年07月22日(金)
寝苦しき夜明けの寝台大暑かな
2015年07月23日(木)
大暑なる庭の草取り進まざり 
2014年07月23日(水)
友として語る屋上大暑かな

【今日の季語3129<207】大暑(たいしょ):二十四節気の一つ。「小暑」を過ぎてから十五日目にあたり、晩夏の後半期に入る。これからの半月が暑さの頂点に達する時季。◆しづかさの背骨にしづむ大暑かな(森 澄雄)

2018年07月22日(日)
@twryossy 遺されし蜥蜴の尻尾うごめける 公彦
2015年07月26日(日)
青蜥蜴足切り逃げしあの日かな 公彦 
2010年07月22日(木)
蜥蜴取り猫はベランダに立ち尽くす 公彦

【今日の季語3128<206】蜥蜴(とかげ):三夏の生類季語。一般にはニホントカゲを指すがカナヘビをこの名で呼ぶ地域も。敵の目を欺くのに切れやすい尾を持ち再生機能がある。産卵期の夏に柔らかな土に穴を掘り産卵する。◆金閣を残して消えし蜥蜴かな(田中 仁)

【今日の季語3128:別記①】トカゲの名はすでに平安期の文献に姿を見せるが語源は未詳。漢字表記は「石龍子」「蠑螈」などの他に「守宮」を用いた例もあり、古くはヤモリの類なども含む呼称であったと見られる。

【今日の季語3128:別記②】近世初期の文献にはトカキの別称を示す例があり、現代方言にもトカケ・トカキ類の分布が見られるので、第三拍に清音を用いる形もあったことが知られる。

2018年07月21日(土)
@twryossy 草いきれ空気動かず陽は容赦せず 公彦
前の句です。
2010年07月21日(水)
久大線降りて迎える草いきれ 公彦

【今日の季語3127<205】草(くさ)いきれ:晩夏の植物季語で「草いきり」の別形や「草の息」などの傍題も。草叢が強い日射しでむせような匂いを放つこと。イキレ・イキリは活用を異にする動詞の名詞形。◆草いきれ浪のうねりの高からず(河合凱夫)

【今日の季語3127:別記】歴史的には四段動詞イキル(熱)の名詞形イキリが先で、下一段動詞イキレルから出たイキレが新しい形。古形イキルは、原義の《煮えたぎる》から転じて《怒って興奮する》の意に用いる現代語のイキリタツ(熱立)に化石的に残存する。

2018年07月20日(金)
@twryossy 土用の鰻申し訳程度に薄くあり 公彦
前の句です。
2013年07月29日(月)高浜を洗うがごとき土用波 公彦

2013年07月19日(金)
競いあい横一線に土用入 公彦
2010年07月20日(火)親子孫五島うどん食う土用かな

【今日の季語3126<204】土用(どよう):晩夏の時候季語。中国古代の五行に由来する暦の雑節で、本来は各季の終り近い十八日間をいう。日本も伝来当初はそうであったが、後に「夏土用」に限定されるようになった。◆茹で上がる麺のゆたかに土用かな(金子青銅)

【今日の季語3126:別記①】土用の丑の日に鰻を食する同季別題「土用鰻」の習慣は、安永・天明(1772~1788)頃の平賀源内の発案とされるが、確たる証拠はなく通説の一つに過ぎない。

【今日の季語3126:別記②】近年は「冬土用」と称して鰻を食する慣わしがあり、「土用」の原義復帰の様相を呈している。鰻は冬眠に備えて養分を貯える晩秋から初冬頃が滋養に富むので、感覚的には夏、栄養面では冬ということに。

2018年07月19日(木)
@twryossy 前の句続きです。
2014年09月23日(火)
寝汗かな秋分の日の朝にして 公彦
2014年04月12日(土)
春の汗孫らと浦安の公園に 公彦
2010年07月19日(月)
汗みどろ水道栓と格闘す 公彦

@twryossy 汗まみれの背を扇風機強に当て 公彦
前の句です。
2017年08月11日(金)
青瓢(ふくべ)汗の落ちゆくくびれかな 公彦
2016年06月23日(木)
汗疹よけの天花粉まみれの子を包む 公彦 
2015年06月23日(火)
汗ばみて目覚める朝の季語汗ばむ 公彦

【今日の季語3125<203】汗(あせ):三夏の生活季語で「汗水」「汗ばむ」「汗みどろ」などの傍題も。夏出水の後は体内からも水の攻勢が続く。蒸発による体温低下機能は有り難いものの、歓迎の気分からはほど遠い。◆黒ネクタイ汗の首より引き抜けり(藤陵紫泡)

2018年07月18日(水)
@twryossy 緑陰に合わせ話の場所を変え 公彦
前の句です。
2007年5月12日
緑陰を通り過ぎてゆくネクタイ 公彦

【今日の季語3124<567】緑蔭(りょくいん):三夏の植物季語で「翠蔭(すいいん)」とも。じりじり照りつける日差しを避けて青々と茂る樹木の陰に佇んだり座して涼を求めたりするのは、真夏の嬉しさの一つ。◆緑蔭にあり美しき膝小僧(加古宗也)

【今日の季語3124:別記①】例句は、木陰に座した若い女性のスカートから顕れ出た白い膝頭に焦点を合わせた「膝小僧」が余情を湛えて効果的。主観性の強い「美しき」を「女(ひと)」などに冠してはありきたりに陥るところを、運辞の面白さが巧みに防ぎ止めた。

【今日の季語3124:別記②】この熟語は「膝頭」の擬人化表現にあたり、江戸期俳諧に姿を見せるが、「小僧」を人体に用いた例は類を見ない。ヒザカブ(膝株)の方言にヒザコブシ・ヒザコボシがあり、コボシの原義《拳》が《小坊師》を経て《小僧》に転じたものか。

【今日の季語3123:別記①改訂】ウツセミはウツソミが原形で、《この世に生きている人間》や《現世》の意を表し、セミとは無関係の語であったのが、後にウツセミに転じたところから「ウツ(空)セミ(蝉)」の意に解され、新たな語義が生まれた。
2018年07月17日(火)
空蝉を雀が咥え走り行く 公彦
前の句です。
2010年07月17日(土)
空蝉や欅並木の装身具 公彦

【今日の季語3123<201】空蝉(うつせみ):晩夏の生類季語で「蝉の殻」などとも。地中で数年を経た蝉の幼虫が、地表に出て樹上などで脱皮をした後に残った抜け殻。古歌では虚しいことの喩えなどに多く用いられた。◆いつか壊れる空蝉という置き手紙(芹沢愛子)

【今日の季語3123:別記①】ウツセミは本来《この世に生きている人間》や《現世》の意を表し、セミとは無関係の語であったのが、その語形がウツセミに転じたところから「ウツ(空)セミ(蝉)」の意に解され、新たな語義が生まれた。
【今日の季語3123:別記②】近現代俳句にも、本季語を上記の原義に用いた例は僅かながら存在する。「うつせみを裸になつて晝寝哉(会津八一)」「黄泉の子もうつせみの子も白絣(能村登四郎)」などはその一例。
【今日の季語3123:別記③】万葉集では原義を表すのにウツソミ・ウツセミの両形が併用され、後者については「空蝉」「虚蝉」などの借訓表記も見られる。これが平安期以降に《蝉の抜け殻》の意に誤解される素地となったのであろう。
【今日の季語3123:別記④】現代では、これとは別にウツシミ(現身)を用いることもあるが、中世以前には使用例を見ない。これはウツセミの本義を誤解した近世国学者の手になる幻の疑似古語が後に文章語として定着したもの。
http://kaikenno.com

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