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2018年10月27日 (土)

青春の歌39(十二月)

2018年10月27日
青春の歌39(十二月)
大津留公彦

黄葉落ち遠目の叶う街路樹よ 掃き清められる朝気付きて寒し

月にでも帰るような思いあり師走に活気の満ちる職場に

昼休み一人外れて歌を詠む生活話を傍に聞きつつ

一週間歯医者通うも気になった保険の可否をいまだ聞けない

創作は持ち味自然に尽くすあれ 巧みな歌に優る叫び歌

啄木に似たる我が性案じつつ止めし煙草に火を点けるなり

正月をこれほど待ちたることはなし寒さに混じる君のぬくもり

一首選んで頂けると有り難いです。


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
http://p.booklog.jp/book/124052
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。