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青春の歌29(君のかおり伝える手紙)

2018年10月9日
青春の歌29(君のかおり伝える手紙)
大津留公彦

やわらかき肌に触れたるその日より我はその身をいとしむとせし

相い逢わば我が小さく見ゆる如き貴方の手紙どこか幼く

君のかおり伝える手紙今日も着く部屋を整え開ける嬉しさ

君のこと詠えば我に苦労なく切り無く続く何処に居れども

この会社で果たす役割君語れど我は故郷と幸子に近しく

砂漠にも谷間にも雨の降る如く三菱村に雨降り続く

長嶋は我が青春と共にあり小学校の夏休みより

長嶋の引退話に明け暮れて帰りの電車に歴史となりぬ

一首選んで頂けると有り難いです。

ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
http://p.booklog.jp/book/124052
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。