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おは!twitter俳句( 寒露)と次女の結婚

次女が結婚することになった。
先方のご両親ともスカイツリーのレストランで会って一緒にお食事をしました。
挙式は来年の6月に沖縄で行うことになりました。
長男、長女は前に結婚しているので、これで子ども三人がみな結婚することになりました。
我々夫婦もこれでひと段落です。

秋高し娘の結婚決まりたり 公彦

天高しスカイツリーに笑みのり 公彦

ーー
この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★
twryossyさんのツイート:おは! RT @twryossy

2018年10月08日(月)

@twryossy 寒露かな曇天なれど心晴れ 公彦
2017年10月08日(日)
暖かき猫と在りたる寒露かな 公彦
2015年10月08日(木)
朝陽浴び深く息吸う寒露かな 公彦
2014年10月08日(水)
今朝歩む寒露の土の柔らかく 公彦
2013年10月08日(火)
妻の足に焦点の合う寒露かな 公彦
2012年10月08日(月)
健脚の列なして行く寒露かな 公彦
2011年10月09日(日)
朝歩く道に転がる寒露かな 公彦
2010年10月08日(金)
それぞれが勝浦に来る寒露かな 公彦

【今日の季語3206<284】寒露(かんろ):二十四節気の一つ。暦の上では今日から晩秋に入る。仲秋の「白露」よりも秋がさらに深まり、冬が近付きつつあることを表す。◆汲み上げし水に目のある寒露かな(中山一路)

2018年10月07日(日)

@twryossy 秋高し娘の結婚決まりたり 公彦
2010年10月07日(木)
秋高し根岸の里の狭庭にも 公彦

【今日の季語3205<283】秋高(あきたか)し:三秋の天文季語で「秋高」の漢語形や「天高し」の傍題も。晴れ渡った秋の空は他季よりもひときわ高く感じられることをいうのに用いる季語。◆俎の鯉の目玉に秋高し(飴山 實)
【今日の季語3205:別記】一般には「天高く馬肥ゆる秋」の言い回しを用いるが、典拠とされる『漢書』の杜審言の詩句には「秋高くして塞馬(さいば)肥ゆ」とあり、北方騎馬民族の馬が肥える秋を侵入の時季として警戒すべき意を表したもの。


2018年10月06日(土)

@twryossy 灯火親し正芳の人生辿るなり 公彦
2013年09月17日(火)
灯火親し風の吹く日に妻として 公彦

【今日の季語3204<282】灯火親(とうかした)しむ:三秋の生活季語で「灯火の秋」「読書の秋」などとも。唐の詩人韓愈の「灯火稍(やうや)く親しむべし」に基づく。気候がよく夜の長い秋は読書や勉学に最適の季節。◆インキ壺紺青湛へ灯に親し(吉屋信子)

【今日の季語3204:別記①】原典の詩句は、「灯火」を表現の主体として、その下で行われる読書を暗示したもので、これに同音語の「灯下」をあてるのは誤用ではあるが、句意を損なうには至らないところから、この表記に従う例句も散見する。

【今日の季語3204:別記②】例句は「インキ壺」の深い紺青色を灯火に配したもの。本句に見るように、「親しむ」に替えて形容詞「親し」を用いた例も少なくない。

【今日の季語3204:別記③】例句の「インキ壺」は、若い世代には馴染みの薄い句材であろう。万年筆のカートリッジやボールペンの普及によって、「壺」に入ったインクを筆記具につけて用いる行為は当今ではほとんど廃れてしまった。
【今日の季語3204:別記④】それは本体ばかりでなくインキという呼称自体にも古色が漂う。この呼称は、江戸期に渡来した折のオランダ語 inkt に近い発音基づくもので、後に英語の ink に染まってインクに転じたことによる。

【今日の季語3204:別記⑤】同様に「〇〇キ」の形で受容された洋語の例にはブリキやペンキもあるが、これらも共にオランダ語の blik および pek を出自とするところに文化史の一端が窺われるが、こちらは現在もなお古形を保って使用されている。


2018年10月05日(金)

歌人・俳人の大津留公彦です。昨年の私の俳句をまとめ電子出版しました。
2015年の「凍天」、2016年の「蘖」ひこばえ)」に継ぐ三冊目です。
毎朝5時に@twryossyさんからtwitterとfacebookで送られて来る季語を使って毎朝作ったものです。
2018年神無月 三郷にて 大津留公彦
p.booklog.jp/book/124052

@twryossy 金木犀香る早稲田を一回り 公彦
2017年09月13日(水)
銀木犀香りの主や蓮馨寺 公彦
2015年09月26日(土)
曇天や木犀香るどの路も 公彦
2010年10月05日(火)
特攻は突っ込む金木犀の香を付けて 公彦

【今日の季語3203<281】金木犀(きんもくせい):仲秋の植物季語「木犀」の傍題の一つ。葉の付け根に咲く橙色の小花が高い香りを放ち、白色の「銀木犀」や淡黄色の「薄黄木犀」とともに秋の到来を告げる。◆金木犀これよりの日々矢の如し( 中嶋秀子)

【今日の季語3203:別記①】「木犀」は、その樹皮が犀の皮に似ているところから出た中国の俗称とされる。他に原産地「桂林」に由来する「桂花」や、その香りの高さをいう「九里香」などの別名も。これがその名とともに日本に伝来したのは室町後期頃のこと。

【今日の季語3203:別記②】「木犀」の字音セイは、平安期に入唐僧などが伝えた北方系の「漢音」に従う読み。一方動物名の「犀(サイ)」は中国南方系の「呉音」に従う読み。動物名サイよりもこの植物名に用いるセイの方が字音の伝来時期は遅かったことになる。

2018年10月04日(木)

@twryossy 貝割菜バグバッドにてよく育ち 公彦
2010年10月04日(月)
貝割菜 サラダとなりて いとけなし 公彦


【今日の季語3202<280】貝割菜(かいわりな):仲秋の植物季語「間引菜」の傍題の一つで「二葉菜」とも。初秋に種を蒔いた菜類の生長を助けるために、密生した芽を定期的に間引いて食用にしたところから当季の季語とされた。◆一対はいのちのはじめ貝割菜(高崎武義)
【今日の季語3202:別記①】現在の「貝割菜」は、本題の「間引菜」ではなく、生長過程にあるものを収穫の目的として栽培が行われ、品種ももっぱらダイコンに限られるようになったが、かつては他の野菜を間引いたものにもこの呼称を用いた。
【今日の季語3202:別記②】またその表記にも「貝」字が定着しているが、その本義は、野菜の芽が種の殻を割って生命の目を伸ばす意の《殻(カヒ)割(ワリ)》から出たものと解される。

【今日の季語3202:別記③】この解に基けば、「割」字もまた《自ら割れる》意のワレではなく《殻を割る》意のワリと解するのが適切であり、江戸期の文献からもカヒワリであったことが知られる。

2018年10月03日(水)

【今日の季語3201<279】溢蚊(あぶれか):仲秋の生類季語で「哀れ蚊」とも。夏に見せた憎いほどの猛々しさは影を潜め、人を刺す力も失せた弱々しい秋の蚊の異名。その零落ぶりを哀れんで見つけても打たないものとした。◆溢れ蚊や奈良の旅籠のがたびしと(佐藤鬼房)
【今日の季語3201:別記①】アブレは古語動詞アブル(溢)の名詞形。現代語ではアフレルとアブレルには意味の区別があるが、古くは濁音形を《はみ出てこぼれる・余り物となって零落する》の両義に用いた。
【今日の季語3201:別記②】二拍目が清音形のアフルを用いるようになるのは中世以降のことで、初めは清濁両形を同義に用いたのが、後に現代語に見るような清濁による意味の区別が生まれて別の語となった。

2018年10月02日(火)

@twryossy 唐辛子青き空に突き刺さる 公彦
2012年09月10日(月)
パプリカのスコヴィル値500~2500とや 公彦
唐辛子の辛味を量る単位がスコヴィル値でアメリカの学者さん Scoville さんが考案したものだそうです。
【今日の季語3200<278】唐辛子(とうがらし):三秋の植物季語で「南蛮」「鷹の爪」などとも。白い花が終わった後に青い実を付け、秋に鮮やかな赤に色づいたのを収穫する。「天井守ま(もり)」の異名も。◆唐辛子魔女の爪ほど曲がりけり(高橋 明) ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
http://p.booklog.jp/book/124052
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。