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青春の歌33(京都旅行)(法然院・永観堂・鈴虫寺)

2018年10月16日
青春の歌33(京都旅行)(法然院・永観堂・鈴虫寺)
大津留公彦

茅葺の門をくぐりて法然院杜若一輪季節忘れたか

目の悪き二人であれば夫々の友でないかと二人組追う

永観堂池の水面に写りいる木漏れ夕陽に紅葉の君よ

永観堂広きに疲れを感じつつ体を取り合いあゆむ二人よ(永観堂)

鈴虫の寺よ鈴虫部屋で啼く夜啼きたかろう野に出たかろう

松虫に鈴虫の墓音無しに人に知れずに悲しみのあり(鈴虫寺)

一首選んで頂けると有り難いです。

ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
http://p.booklog.jp/book/124052
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。