最近のトラックバック

トラックバックピープル(大津留公彦管理分)

トラックバックピープル(一般)

アクセスカウンター

« 霜降 | トップページ | 青春の歌39(十二月) »

2018年10月26日 (金)

青春の歌38(昼休みの女性たちの会話に)

2018年10月25日
青春の歌38(昼休みの女性たちの会話に)
大津留公彦

おしなべて金の価値にて人量る企業論理に初冬となる

人殺される瞬時の写真何故残る報道する身に限界なきか

手繋ごう香椎の浜に手繋ごう紅茶一杯に想うはそのこと

欠けし歯を言われるままに力こめ屋根へと投げた幼い秋の日

昼餉時よく喋る娘等に昨日のドラマの感動醒めず湧くらし

子を産むを禁じられたるその母に新生命の二つ残ると

病みて知る夫婦愛の気高さか風呂に入れやる愛の確かさ

心臓病耐えて十年育んだ愛に死別の風の立つ季節

一首選んで頂けると有り難いです。

友人の本です。

ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
http://p.booklog.jp/book/124052
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。