最近のトラックバック

トラックバックピープル(大津留公彦管理分)

トラックバックピープル(一般)

アクセスカウンター

« 瓢の実 | トップページ | 青春の歌35(我が結婚に道けわしき夜) »

2018年10月20日 (土)

重陽の彼岸花

2018年10月20日
重陽の彼岸花
大津留公彦

重陽のヘアピンカーブ三郷帰路妻は助手席娘は後部

重陽の季題とともに夜は明ける俳句の世界を巡るひととき

彼岸花木洩れ陽当たると当たらぬと咲き違う様鮮やかなりて

彼岸花残した人の思いある深紅の帯の広がる本土寺

唐辛子青い空に突き刺さる真っ赤に燃える炎の如く

パプリカのスコヴィル値高し辛味とやそんなに辛いと思わずサラダに

赤紫蘇の実のそそり立つ朝の膳香のゆかしさを語るしばらく

鶴の吹く噴水の虹流れては消えて又来る雲形池に

一首選んで頂けると有り難いです。

ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
http://p.booklog.jp/book/124052
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。