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青春の歌46(着実に今水はたまると)

2018年11月6日
青春の歌46(着実に今水はたまると)
大津留公彦

大学に今も残る友諭す一年を経て筆致も変えて

要件をまとめて書くこと覚えたと見せ付けるような短い手紙

時を追い時に追われる時代なり短い手紙を短い休みに

この冬は三度も風邪を引いたと言い体は丈夫と併せて言えず

五十である働く貴女の強さ見る 風邪を引く身を叱られるように

働かんわが物として働かん新しいとき我らが支えん

静かなる休み時間に思っている着実に今水はたまると

素晴らしい春に向かって二羽がまた朝陽に向かって飛び立てるなり

一首選んで頂けると有り難いです。


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。