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青春の歌48(広き荒野に)

2018年11月9日
青春の歌48(広き荒野に)
大津留公彦

信念に支えらるる身の確かなる生き方示さん一人の身にこそ

虚に吠え実を伝える万犬に 白き一犬実のみ吠える

胸裂けんばかりの望みよ 我々の新たな前途を人に知らせん

我想う貴女の手紙は貴男には 是も非も我に傾きて届く

「底冷えがするほど冷たき君なり」と放ちて揺れる我の冷たさ

我々の広き荒野にある自信 何にも負けず誰をも拒まず

我々の仲を知る身が一人でも多くあるべし 我らの上に

友人は我らが少なき財産なり 富を増やさんこの時にこそ

一首選んで頂けるとありがたいです。
分からない歌も選んで頂けると有難いです。


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。