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青春の歌51(新婚旅行・盛岡にて)

2018年11月19日
青春の歌51(新婚旅行・盛岡にて)
大津留公彦

盛岡城跡雪降る中を二人して啄木のごとさまよい疲れぬ

喫茶店一人眠り居る君と居て煙草に香る新婚の味

静かなる曲の流れる喫茶にて喜びかみしめ恵みを思う

愛すると恋するを兼ねて付き合わん素晴らしき君に言葉失えど

女らしさを超えた女らしさを持つ君と人も語りぬ 寝顔を見つめる

啄木の道を我は歩まじと妻となる君の寝顔に誓えり

体横に震わすしぐさ可愛ゆくて舌出すくせも可愛ゆし 何故に

和蘭豆なる喫茶店の隅に居て新婚四日目のんびりとあり

一首選んで頂けると有り難いです。

(私も書いています)


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。