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2018年11月28日 (水)

蒲団と木守柿

2018年11月28日
蒲団と木守柿
大津留公彦

秋空に親の仇を取る如く蒲団を叩く引っ越して来て

東京に向けて布団の天日干し土曜日曜のみの県民

羽根蒲団干したるのちの陽の匂い包まれ短歌の投稿をする

綿蒲団汗かき見し夢ほぼ忘れ昔の仕事のことに関わる

蒲団にて句を暖める夜明け前 歌に変わるは昼から夜に

外人に理解叶うや木守柿 おそらくそれは叶わぬだろう

捥ぎ取れぬ後悔なるか木守り柿 ひときわ高く青空に浮く

木守柿リチャード・クレーダーマンによく似合い雲一つなき青空に あり

一首選んで頂けると有り難いです。

(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。