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桜田和子さん追悼8首(改)

2018年11月7日
亡き桜田和子さんへ
大津留公彦

秋の夜に眠れず寝返り繰り返す 歌友の逝きたるメールを受けて

去年まで会場の確保をしてくれた貴女に冬は二度とは来ない

吟行会で訪いし流山旧街道に人連れて行ったと言いし人逝く

会計の担当をし会場の確保をし歌会支えた君は逝きたり

日本橋で働いたこと懐かしそうにあなたは私に話してくれた

歌会の途中に疲れを見せること気になっていた 今に思えば

喪服着て朝の用事を繰り上げて告別式にて君に別れむ

鯉泳ぐ池に広がる波紋あり あなたが急に身罷った朝

一首選んで頂けると有り難いです。


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。