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青春の歌60(今年の元旦)

2018年12月9日
青春の歌60(今年の元旦)
大津留公彦

青葉より団地の洗濯物の見たきかな 囚人の身の枯渇せぬため

袋かぶりほこりためたる扇風機へしあう朝の群れの上にあり

原体験無き歌群れの我に興れ 事実足りうる心のあれば

大地に根張り生きる強さと優しさを二人求めむ今年の元旦

久大線人の心もなごむらし車掌に尋ぬる人の多さよ

車買い土地買い去年は結婚し「何かたらぬ」の言葉は変わらず

銀行に勤めて五年となる君の「働く意義を知らぬ」と放ちぬ

眼下なる別府湾の夜景より振袖姿の妹と君に向く

一首選んで頂けると参考になるので有り難いです。

(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。