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2018年12月16日 (日)

マスクと漱石忌

2018年12月16日
マスクと漱石忌
大津留公彦

漱石忌過ぎれば母の忌日来る三年ののち浮かぶ幻

漱石忌猫小走りで起こし来る 声をかければ必ず返し

尾崎行雄の向日葵のような人生に触れて仲間と頷き会えり

大学生の我に首筋若しと言いし母の忌日は近づいて来る

山頭火雪降る中に立ち尽くすGIFの画面をしばらく見て居り

マスクして官邸に向けコールする人の姿も七年目の冬

マスクする人増えて行く武蔵野線 早出の娘も一人となりぬ

冬日和富士は何処や富士見坂 月見寺には一茶と山頭火

一首選んで頂けると有り難いです。

(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。