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青春の歌61(組織とは)

2018年12月10日
青春の歌61(組織とは)
大津留公彦

呪詛のごと思いし森に君死ねり自然の人に街は遠きや

来るときと同じ道にて今日も又自然反射の道を歩むか

営業マンとして生きる全てを身に着けむ多喜二に同じく百合子に異なりて

大疑獄わが歌帖に出で来ぬはつきつめる心足らぬならずや

人の繋がりを作っていく こんな素晴らしいことを 僕はしているのか

こんなにも春の嵐が吹こうとも 僕はこの道を歩んでゆきたい

組織とは私ではない 組織とは貴女を含んだ 私たちのことだ

市ヶ谷の富久町にありしという獄舎の跡に生きたかりしが

一首選んで頂けると参考になりますので有り難いです。

(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。