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青春の歌59(尾瀬)

2018年12月8日
青春の歌59(尾瀬)
大津留公彦

水芭蕉に見らるる如く恥じらいて尾瀬の木道二人歩きぬ

三県に亙る小川の水芭蕉 群れの曲がりて人知らぬ風

混み合える坂道下る中途にて平滑の滝大きく開く

雄大なる三条の滝の迫力は疲れを知らぬ君の愛なり

延々と続く木道歩み来てやぶ蚊も刺さぬ「見晴らし」に座す

尾瀬ヶ原行く一団に二人居て顔火照らせつつ「エルベ川」歌う

山小屋の前より続く木道に並び座れば黄昏迫る

底深き山小屋の風呂に蒸し出され涼める頃に尾瀬に黄昏

一首選んで頂けると参考になるので有り難いです。


(私も書いています)


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。