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小寒

2019年1月9日(水)
小寒
大津留公彦

(作ったのは今年ですが元になった俳句の作成年月日を残しました。)

小寒や眠りの足らぬ朝ぼらけ正月通してやり遂げしこと
2018年01月05日(金)
小寒や烏のやっと鳴き止みぬ目覚ましの役なし終えてのち
2017年01月05日(木)
寒に入る晴れぬ靄靄(あいあい)貫きて淑気という言葉を知りぬ
2016年01月06日(水)小寒や母の位牌に釋の文字本名よりも短かき戒名
2015年01月06日(火)
小寒や曇る硝子と眠る人 この正月は穏やかである
2014年01月05日(日)
小寒の夢働くは前の社か 正規社員でありたる頃の
2013年01月05日(土)
小寒や布団の中で句を待てり長き長き待ちぼうけなり
2012年01月06日(金)
寒の入窓に筑波嶺光るなり江戸川の陸橋轟々渡り
2011年01月06日(木)
句作りのiphone曇る小寒なり早稲田公園横切る頃に

一首選んで頂けると参考になり有り難いです。

(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。