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2019年1月 8日 (火)

おは!twitter俳句(七草)とこの正月

この正月に次女が6月に結婚する予定の彼氏のご両親と会食した。

二度目の会食でしたが海外の話など共通する話題が多く話しやすくついしゃべりすぎて妻や娘に後で叱られた。

結婚式は6月に沖縄で行う予定です。

長女の家族が揃って来てくれて楽しい時を過ごした。
小学生の孫たち二人と妻と百人一首をやったが孫たちの強いのに驚いた。
どうも学校で習っているらしい。
とても意味が分かっているとは思えないが。

長男たちは奥さんの実家に帰るので猫ちゃんを預けて行ったので5日間面倒見た。
とは言っても餌と水をなくなったら入れるだけであとはずっとこもってくれているので手間はかからなかった。
亡くなったアベロの面倒見とは違い楽なものだった。

アベロの関係のものがなくなりゴミ出しの量が大きく減ったことが悲しい。

さあ今年も頑張るぞ!
ーー
この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★
twryossyさんのツイート:おは! RT @twryossy

2019年01月07日(月)

@twryossy 息災を願い七草集めらる 公彦
2018年01月07日(日)
加藤さん種を集めし七日粥 公彦
2011年01月07日(金)
七種や清く正しく集められ 公彦
2010年01月07日(木)
七草粥頼りなげなるたわやかさ 公彦


【今日の季語3297<375】七種(ななくさ):正月七日に食べる粥で「七日粥」などとも。古くは七種の穀物で炊いた粥を食したのが、平安期以降七種の草を炊き込むようになり「七草」の表記が一般化した。◆せり・なずな 以下省略の粥を吹く(池田政子)

【今日の季語3297:別記②】後に「八千草」と書かれるようになるこの熟語も、万葉集4501番歌「夜知久佐(ヤチクサ)の花は移ろふ」に見るように、《たくさんの草》ではなく《多くの種類》の意に用いられるものであった。

【今日の季語3297:別記①】《種類》を表すクサ(種)は《植物》のクサ(草)と同音語であるところから起源を同じくするもののように思われるふしもあるが、平安期における両語の初拍のアクセントに高低の異なりがあることに照らせばそれは疑わしい。

2019年01月06日(日)

@twryossy 小寒や眠りの足らぬ朝ぼらけ 公彦
2018年01月05日(金)
小寒や烏のやっと鳴き止みぬ
2017年01月05日(木)
寒に入る晴れぬ靄靄貫きて 公彦
2016年01月06日(水)小寒や母の位牌に釋の文字 公彦
2015年01月06日(火)
小寒や曇る硝子と眠る人 公彦


@twryossy 2014年01月05日(日)
小寒の夢働くは前の社か 公彦
2013年01月05日(土)
小寒や布団の中で句を待てり 公彦
2012年01月06日(金)
寒の入窓に筑波嶺ありにけり 公彦
2011年01月06日(木)
句作りのiphone曇る小寒かな

【今日の季語3296<374】小寒(しょうかん):二十四節気の一つ。「冬至」を過ぎた十五日目の本日から晩冬となり、「節分」までの三十日間をいう「寒の内」に入る。◆小寒の山きりきりと刃(やいば)研ぐ(笹部浩一)

【今日の季語3296:別記①】例句のヤイバ(刃)は焼き入れをした刀剣類の刃をいうヤキバ(焼刃)の音便形。平安期以前の文献には見られず、鎌倉期の古辞書『伊呂波字類抄』「刃」の項に「ヤイハ」とあるのが早い例なのは、武士階級の台頭と関わるものであろう。

【今日の季語3296:別記②】女房詞ではモミ(籾)の隠し詞としてこの語を用いた。その漢字の旁が「刃」であることによるものであろうが、この呼称が武道ばかりでなく女性の世界にも進出していたことを示す事例である。

2019年01月05日(土)
@twryossy 墨の香と淑気漂う初硯 公彦
2011年01月05日(水)
初硯「武士の家計簿」擦られけり 公彦


【今日の季語3295<373】初硯(はつすずり):新年に初めて硯を使うこと。同季類題の「書初(かきぞめ)」が儀礼的なのに対して、書状などを認めることをいう実生活と結び付いた季語であるが、一般には縁の薄い存在となった。◆初硯奈良の古墨の香りけり(奥村治夫)

2019年01月04日(金)

@twryossy 作業着で膨らむ四日の鞄かな 公彦
2015年01月04日(日)
朝まだき四日の弁当作りかな 公彦
2014年01月04日(土)
正月四日お猿のジョージを見て過ごす 公彦
2011年01月04日(火)
四日には掃除をしたり又寝たり 公彦

【今日の季語3294<372】四日(よっか):新年の時候季語で正月四日を指し「羊日(ようじつ)」の別名傍題も。会社や官庁はこの日を「仕事始め」とするところが多く、農家では軽い農事を行って一年の始まりを祝う。◆四日はや阿吽(あうん)にもどる二人かな(佐藤岳灯)

【今日の季語3294:別記①】例句の「阿吽」は梵語の音訳漢字で「阿」は十二母音の初音、「吽」は終音を表す。真言密教でこの二字に事物一切の発生と終結の意を持たせたところに始まり、時代・場面に応じて様々に転用された。
【今日の季語3294:別記②】現代一般に用いる「阿吽の呼吸」は、文字通り息の出入りをいう本義から転じて、他者との共同作業や物事の間合いをつかむ意を表し「呼吸」を省くこともあり、例句もその一例。この「二人」はどんな間柄であろうか。

2019年01月03日(木)

@twryossy 孫達のどかどかと来て年賀かな
五年生と三年生となる年賀かな

【今日の季語3293<371】年賀(ねんが):新年の生活季語で「年始」「初礼」などとも。正月三が日に親類・縁者や知友の家を儀礼的に訪れるところから「礼者」「賀客」などの類題も。最近では新年会を兼ねて集まることも多い。◆年賀の座日向ぼこりを賜りし(岸田稚魚)

2019年01月02日(水)

@twryossy 柚子入れて新聞読みて長初湯 公彦
2011年01月02日(日)
零しつつ熱めに入る初湯かな 公彦

【今日の季語3292<370】初湯(はつゆ):新年の生活季語で「若湯」「初風呂」とも。新年に初めて風呂を立てて入浴すること。江戸期から銭湯は二日が初湯とされ民間に馴染みのある風習となっていた。◆予後の母いたはり入るる初湯かな(館岡沙緻)

【今日の季語3292:別記①】例句に見える「予後」は《予想される医学的な状態(健康状態)に関する、経験にもとづいた見解》が原義の医学用語(Wikipediaによる)。「予後が-良い(悪い)」の形で用いたものから転じて単に《病後》の意にも。
【今日の季語3292:別記②】この漢語は江戸期の文献には登場せず、西洋医学の受容によって造られた翻訳語と見られる。ヘボン編『和英語林集成』初版<1867>には採録されず、再版<1872>で増補された語彙に含まれているところから、およその成立時期が窺われる。

【今日の季語3292:別記③】本語が文学作品に登場するのは、森鴎外「金比羅」<1909>に「予後が宜(よろ)しいでせう」とあるのが早い例。この作家が軍医の経歴を有する文人であることと繋がりのある事例であろう。

2019年01月01日(火)

@twryossy 自転車を漕いで追いけり初茜 公彦
繰り返す「新世界」のテーマ初茜 公彦
2011年01月01日(土)
初茜遮るもののなかりけり 公彦
明けましておめでとう🎍ございます。
今年もよろしくお願い致します。


【今日の季語3291<369】初茜(はつあかね):元日の夜明け、太陽が姿を現す時分の空の色を、染料植物アカネの染め出す赤色に見立てた季語。新たな年の門出を祝うにふさわしい。◆日の本へ天女の放つ初茜(杉本京子)
(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。