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2019年1月22日 (火)

青春の歌69(1976年の歌)(風呂屋の帰りに)

2019年1月22日
青春の歌69(1976年の歌)(風呂屋の帰りに)
大津留公彦

高台に登りて夫婦で確かめぬ金沢文庫の晩鐘の音を

城山の港の見える位置に居て造船工場一点を睨む

横須賀を過ぎて淡々と広がれる水平線はとんびを吸い込む

とんび舞う下を登りし高台に鐘の声響き海に広がる

ポンペイの灰より出でしモザイクに「猛犬注意」の標識のあり

百円玉パチリと置きて脱衣所へ急げばまたも値上げの声が

今日もまた深夜になりし風呂の道おぼろ月夜に口笛を吹く

友皆に痩せたと言われる妻今夜「太った」と言う風呂屋の帰りに

一首選んで頂けると有難いです。

(私も書いています)


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。