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2019年2月23日 (土)

青春の歌80(1977年の歌)(新しきいのち)

2019年2月23日(土)
青春の歌80(1977年の歌)(新しきいのち)
大津留公彦

我が名呼ぶ分娩室の扉越し新たないのちににすぐ届く頃

手に汗を握りておのずと息荒し新たないのち待つ分娩室前

扉越し我は涙に拍手せり赤子の泣き声聞こえ来たりて

分娩室の分厚きとびらを境とし苦しみている涙ながしている

初めての授乳告げ来る君の声受話機を置きてデスクをたたく

ふと思い時の流れを感じたり一児の親となりたることを

夜昼を違うかこの児は夜に起き親ら起こしてまた眠りゆく

親の思いこの児に届けと付けたる名“未来”確かにこの児に輝け

一首選んで頂けると参考になりますのでありがたいです。

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(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。