« 青春の歌77(1976年の歌)(赤旗まつりと赤旗配達) | トップページ | 消費税増税は止めるべきである2 »

青春の歌78(1976年の歌)(子ども待つ頃)

2019年2月13日(水)
青春の歌78(1976年の歌)(子ども待つ頃)
大津留公彦

風邪引くは裸にて寝る為なりともっともらしく妻に言い居り

冷たきと暖かき身体が合わさりて体温忘れる今年の年の瀬

疑いを入れぬ幼き眸なりこの夜尊し妻髪切りし

火燵にて暖を取りつつ夜に向かう近頃になく歌の浮かべリ

左右よりジャニスイアンの歌響きささやかなボーナス消えしを確かむ

風邪引きてなお煙草吸うやと詰じる妻を喉が痛いと寝込ませたるのみ

うれしきは二人のものが増えること洋服ダンスと子ども待つ頃

住所録二人分となりはや一年こどもはまだかと状差しにふゆ

一首選んで頂けると参考になりますので有難いです。

-----
(私も書いています)


ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。