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2019年2月 4日 (月)

おは!twitter俳句(立春)

これから私が執行部に関わる行事が5月まで続く

2月24日 順三・妙二忌(東京・大塚)
3月3日 山田朗講演会(埼玉・三郷)
4月13日 三郷啄木祭(埼玉・三郷)
5月12日 東京啄木祭(東京)

夕べ軽いめまいがしたので早く寝たら朝は何でもなかった。
今日も早く寝よう
といってももう11時だが、、(3日記)

またまた先週にの月曜日にアップを忘れたのでこの二週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★
twryossyさんのツイート:おは! RT @twryossy

今週も頑張ろう!

2019年02月04日(月)
立春や啄木祭二つ目処付きぬ 公彦
★三郷啄木祭と東京啄木祭である。
以下過去8年間の立春の句とコメントです。
2018年02月04日(日)立春や切り落とされし幹のあと 公彦
★近所の公園の立木の主幹ではない幹が切り落とされて黄色く光っていた。
2017年02月04日(土)
別れ告ぐ立春大吉日本橋 公彦
★仕事を辞めます。
2016年02月04日(木)
春立つ朝娘出掛ける鍵の音 公彦
★娘が朝早く出掛ける時の音で目が覚める事が多い。
2015年02月04日(水)立春や蒲団にはみ出す足二本 公彦
2014年02月04日(火)
午前五時立春の季語運ばれり 公彦
2013年02月04日(月)
立春や耳の中には大滝節 公彦
2012年02月05日(日)
立春の河眼帯と走りけり 公彦
2011年02月04日(金)
立春の闇に明かりを捜すかな 公彦
2010年02月05日(金)
立春の名前にいつわりある今年 公彦
今日の季語3325<403】立春(りっしゅん):二十四節気の一つで「春立つ」「春来る」などとも。陰暦では立春の前後に新年を迎えるので季語「新春」にも現実感があった。今年は旧大晦日がこの日にあたる「年内立春」。◆さざなみはみな立春の日のかけら(長谷川鉄夫)

2019年02月03日(日)

@twryossy 探梅や谷底を行く妻健脚 公彦
2011年02月03日(木)
探梅や梅が枝餅も含ませて 公彦


【今日の季語3324<402】探梅(たんばい):晩冬の生活季語で「梅探る」の動詞形傍題も。初春の「梅見」「観梅」に先がけ、咲き出した梅を求めて山野に分け入ること。吟行にも好適。◆しんがりが好き探梅も人生も(木田千女)

【今日の季語3324:別記①】例句の用いた「しんがり」は、退却の際に軍列の最後に付いて敵を追撃する役をいうシリ(尻)カリ(駆)の変化した形で、後に《最後尾》の意に用いられるようになった。シリ(尻)ハラヒ(払)から出た「しっぱらひ」の形も。
【今日の季語3324:別記②】この語の漢字表記に「殿」字を用いるのは、《尻》の字義を持つ同音字「臀」に代えたもの。中世後期の軍記物に散見し、江戸期の『書言字考節用集』<1717>では「殿」字に「シンガリ・シツハライ」の両訓を施す。

2019年02月02日(土)

@twryossy ぷるるんと煮凝り揺れて一人酒 公彦
2011年02月02日(水)
煮凝りの出来るが嬉しと子規新居 公彦

子規の参考句
煮凍の出来るも嬉し新世帯 正岡子規

【今日の季語3323<401】煮凝(にこごり):三冬の生活季語。骨付きの煮魚や鶏肉などを寒夜に一晩おくと煮汁がゼラチン状に固まる。コゴルは水分を含んだものが凝結する意の古語でコゴユ(凍)と同根。◆煮凝のゆつくりだらしなくなりぬ(櫂未知子)

2019年02月01日(金)

@twryossy 春近し初雪の道そろそろと 公彦
8年前の句とコメントです。
2011年02月01日(火) 春近しそうには見えぬ昨日今日 公彦

★春は音もなく近づいている。
その音は聞こうとしても聞こえない。
しかし確実に近づいている。
そう思いたい。


@twryossy 初雪の残るなりそろそろと 公彦
8年前の句とコメントです。
2011年02月01日(火) 春近しそうには見えぬ昨日今日 公彦

★春は音もなく近づいている。
その音は聞こうとしても聞こえない。
しかし確実に近づいている。
そう思いたい。


【今日の季語3322<400】春近(はるちか)し:晩冬の時候季語で「春隣(はるとなり)」「春まぢか」などの傍題も。寒さはなお続くとは言え、春の訪れが間近であることを知るのはやはり嬉しい。◆仲見世や櫛簪(かんざし)に春近し(長谷川かな女)

2019年01月31日(木)

@twryossy 紫木蓮の冬芽燦たり窓の外 公彦
2011年01月31日(月)
冬芽らに期待するしかなかりけり 公彦

【今日の季語3321<399】冬芽(ふゆめ):三冬の植物季語で「冬木の芽」とも。春に萌え出る木の芽はおおむね秋の間に形成され、鱗片葉や樹脂の鞘に覆われたまま冬を越す。そのような固い衣を脱ぎ捨ててるのももうすぐ。◆雪割れて朴の冬芽に日をこぼす(川端茅舎)

2019年01月30日(水)

@twryossy 凍鶴や日比谷公園睥睨す 公彦
2011年01月30日(日)
凍鶴や江戸川べりの田を守る 公彦


【今日の季語3320<398】凍鶴(いてづる):三冬の生類季語で「鶴凍(い)つ」「霜の鶴」の傍題も。厳しい寒さに首を翼に埋め一本足で立つ鶴の身じろぎもしない姿を凍り付いたものとして捉えた季語。◆ひともがきして凍鶴の凍てを解く(能村登四郎)

2019年01月29日(火)

@twryossy 冬灯団地の眠る朝まだき 公彦
2011年01月29日(土)
溜息を妻聞き咎む冬灯り

【今日の季語3319<397】冬灯(ふゆともし):三冬の生活季語「冬の灯(ひ)」の傍題で「寒燈(かんとう)」とも。「灯」に他季の語を冠した「春灯」「秋灯」に対して、寂しさの交じる仄かな暖かさが感じられる。◆サーカスのテントまるごと冬灯(岩淵喜代子)

2019年01月28日(月)

@twryossy 南天の実と葉が目と耳雪兎 公彦
2011年01月28日(金)
南天の目のみを残し雪兎 公彦


【今日の季語3318<396】雪兎(ゆきうさぎ):晩冬の生活季語。長楕円形の半球状に固めた雪に、南天の実と常緑樹の葉で目と耳を付けて兎に見立てた「雪遊び」の一つ。「雪達磨」よりも少ない雪で楽しめる。◆雪兎雪被(き)て見えずなりにけり(佐藤鬼房)

【今日の季語3318:別記】ウサギ科に属する一類にもこの名で呼ばれるウサギはいるが、これを生類季語として用いることはなく「雪兎」はもっぱら造形物としての生活季語の域に留まる。

2019年01月27日(日)

@twryossy 冬の蠅弱々しきを打ちにけり 公彦
2011年01月27日(木)
冬の蝿何処で生れて何処で消ゆ 公彦


【今日の季語3317<395】冬の蝿(ふゆのはえ):三冬の生類季語で「凍蝿(いてばえ)」「寒蝿(かんばえ)」とも。夏には嫌われる存在だが、寒さに耐えて弱々しい姿で命を繋ぐ姿には哀れさが漂う。◆この部屋を箱船と決め冬の蝿(山田径子)

2019年01月26日(土)

@twryossy 眠れない梟もまた山頭火も 公彦
山頭火のこの句をイメージしています。
ふくろうはふくろふでわたしはわたしでねむれない
2011年01月26日(水)
梟や孤独の夜を虚しゅうす 公彦

【今日の季語3316<394】梟(ふくろう):三冬の生類季語。この夜行性の猛禽を、西洋では知恵や技芸の象徴として崇めたのに対して、古代中国ではこれを不吉な鳥としたところから傍題「母食鳥」の異名も生まれた。◆梟やいまらふそくの燈のゆらぐ(柿本多映)

【今日の季語3316:別記】例句は《夜》の具象体として「梟」と「蝋燭」の二物を取り合わせたものであろうが、その発想の背後には旧仮名表記「ふくろふ」「らふそく」の類似性が仲立ちとなって両者が結び付いたという心理的理由も潜んでいるように思われる

2019年01月25日(金)

「自分は政治には無関心だ」という事をよく聞くが、これほど「政治的」な言葉はない。
(先ほどフランス人のジャーナリストが皮肉な笑みを浮かべて言った言葉にとても納得。)

@twryossy 納豆をかき混ぜ季語の座を守る 公彦


【今日の季語3315<393】納豆(なっとう):三冬の生活季語で「なっと」の短略形も。塩水で熟成させたものと納豆菌によるものの二系列あるが今日ではもっぱら後者。傍題「納豆売り」が朝の子供の仕事だった時代も。◆納豆にあたたかき飯を運びけり(村上鬼城)

【今日の季語3315:別記①】糸引納豆が冬の季語とされたのは、納豆菌の付着する稲藁に煮豆を包んで発酵させる本来の製法と関わりがある。新しい稲藁が手に入るのは稲刈りが済んだ後であり、そのような農作業が一段落した冬に作られるものだったからである

【今日の季語3315:別記②】「納豆」が冬季なのに対して「納豆造る」は夏の季語。ただしこちらは糸引納豆ではなくもうひとつの塩納豆。こちらは夏季に造るともっともよい味のものが出来るとされた。納豆は製法によって季を異にする
【今日の季語3315:別記③】新しく加わる季語がある反面、消滅の憂き目を見る季語もある。製法の進歩によって季節感を失った納豆はその例の一つ。すでに納豆を季語から外している歳時記も少なくない。季語は常に歴史と現実との乖離の問題を背負わされる

2019年01月24日(木)

@twryossy 冬籠りの妻あり出歩く夫あり 公彦
2011年01月24日(月)
冬籠もる君一人ではない雀 公彦

【今日の季語3314<392】冬籠(ふゆごもり):三冬の生活季語で「冬ごもる」の動詞形傍題も。冬の間活動を停止してじっとしていること。本来動植物について用いた詞を、人間が外に出ずに蟄居する意に比喩的に転用したもの。◆屋根ひくき宿うれしさよ冬籠り(蕪村)

2019年01月23日(水)

@twryossy 寒中水泳湯気を鎮めるひとり雨 公彦
前の句です。
2013年01月25日(金)
寒中水泳古式豊かに列を成す 公彦
締めこみの寒泳子から湯気が立つ 公彦

★大分県の豊後高田のホーランエンヤの写真を見ながら作りました。
このサイトの写真です


【今日の季語3313<391】寒中水泳(かんちゅうすいえい):晩冬の生活季語。「寒泳(かんえい・かんおよぎ)」の傍題もあり、例句ではこちらを用いた吟が用い。身心の鍛錬を目指して行われる寒中行事の一つ。◆勝者なく寒中水泳終りけり(伊藤通明)

2019年01月22日(火)

@twryossy 満月の溶け入り今朝も寒の晴れ 公彦
2011年01月22日(土)
寒晴や嬰児のこちらを見ておりし 公彦


【今日の季語3312<390】寒晴(かんばれ):晩冬の天文季語で「寒日和(かんびより)」とも。空は青く冴え渡っているものの、寒さはことのほか厳しく身に迫る。季語として定着したのは比較的新しい。◆寒晴の逃げも隠れもできぬ空(黛まどか)


(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。