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2019年3月17日 (日)

青春の歌81(1977年の歌)(初の寝返り)

2019年3月17日(日)
青春の歌81(1977年の歌)(初の寝返り)
大津留公彦

妻と子を共に亡くせし話せず春近き頃君にも子どもが

親の心子にも移るかしばらくは親の顔色伺いて泣く

仕事に明け暮れ疲れし我をなごませる意志ある如き初の寝返り

この一年何も変わりしことはなしただ小さかるいのちを生みし

感受性豊かな子どもに育てあげんテレビに子守はさせまじ妻よ

散り急ぐ桜に追い討ちかける雨浮かび上がらす雑踏の色

自閉症はテレビのせいだと語気強く教え子のこと君は語れリ

自閉症の子どもに挑む君はすぐ我が朋友の妻とならんか

一首選んで頂けると参考になりますのでありがたいです。

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(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。