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2019年3月19日 (火)

青春の歌83(1980年の歌)(キルクック)

2019年3月19日(火)
青春の歌83(1980年の歌)(キルクック)
大津留公彦

車の影長く土漠にのびるまで走り続けて今日も暮れ行く

赤々と夜空焦がして燃え上がるキルクックの油火の荘厳のさま

並木道の奥に燃え立つ石油火へ飛び込む如く走り行く車

アレクサンダーが見つけしという不滅の火油田の中に燃え続けたり

小さかる噴火口なれど数百年燃え続けたるガスの火確か

細長き管の先より燃え上がる液化されざるガスのあまねし

精油所の光り鮮やか夜の闇に宮殿の如く輝きて建つ

キルックックの第一油井跡囲いたる金網にありし「統一・自由・社会主義」

一首選んで頂けると参考になりますので有り難いです。

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(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。