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2019年3月22日 (金)

弥生の歌2

2019年3月22日(金)
弥生の歌2
大津留公彦
鳥交る呪縛一つもあらぬよに 見上げるばかり低い位置より
鳥交れ何もなかった昔のように 山影に今朝も陽は上り行く
水温む団地に声の反響す 帰り来るのは我らの声たち
水温み三号炉から煙立つ 八年前の今日のこの日に
淀川の見渡す限りの芦の角 眼裏にあり夢の如くに
考える葦の角元揺らぎけり 考えの足りぬ人の足元
蕨狩背丈の順に並びおり 背丈の順に陽を受けており
早蕨の萌え出ずるとき大地震起こりて人智を嘲笑うかに
一首選んで頂けると有り難いです。
-----
(私も書いています)
ーー
2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。

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