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2019年3月18日 (月)

おは!Twitter俳句(鳥交る)と早朝散歩

先週も都内を歩き回った。
早朝散歩を中心とする5日間の短歌です。

三月十一日
「妻の分まで生きていく」

凍解

弥生の歌


両国駅北側を歩く

青春の歌81(1977年の歌)(初の寝返り)

また今週もアップします。
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この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★
twryossyさんのツイート: RT @twryossy

今週も頑張ろう!

2019年03月18日(月)
鳥交る呪縛一つもあらぬよに 公彦
2011年03月18日(金)
鳥交れ何もなかった昔のように 公彦
【今日の季語3367<445】鳥交(とりさか)る:三春の生類季語で「鳥交(つる)む」「鳥の恋」などの傍題でも。この時季から初夏にかけて鳥たちは繁殖期を迎え、雄鳥は様々の求愛行動で雌を誘う。◆鳥交る怖さを知らぬ日のやうに(櫂 未知子)
2019年03月17日(日)

@twryossy 水温む団地に声の反響す 公彦
2011年03月17日(木)
水温み三号炉から煙立つ 公彦


【今日の季語3366<444】水温(みずぬる)む:仲春の地理季語。春半ばを迎える時分には、寒気が緩んで湖沼や河川の水が次第に温かさを増してくる。それにつれて水底にじっとしていた鮒などの魚が動き出す。◆口笛といふ分身よ水温む(柚木紀子)

2019年03月16日(土)

@twryossy 今朝もまた歩みて行かん鳥雲に 公彦
2016年03月11日(金)
鳥雲に入りてなくなる命かな 公

【今日の季語3365<078】鳥雲(とりくも)に:仲春の生類季語「鳥雲に入る」の短略傍題。越冬した鳥の群が北を目指して飛び立ち雲間に消えてゆく姿をいう。『和漢朗詠集』などに典拠を持つが現代の叙情を盛るにもふさわしい。◆少年の見遣るは少女鳥雲に(中村草田男)

【今日の季語3365:別記】本題と同季の類義季語には「鳥帰る」「鳥引く」などもある。これらとは別に「鳥雲」「鳥曇」もあるが、こちらは鳥が北に帰る時季に多い曇り空をいう晩春の天文季語。

2019年03月15日(金)

@twryossy 淀川や見渡す限りの芦の角 公彦
2011年03月15日(火) 考える葦の角元揺らぎけり 公彦
★考える葦の考えはどうも足りなかったようだ。

【今日の季語3364<442】芦の角(あしのつの):仲春の植物季語で「芦の芽」とも。この時季に水辺にいっせいに芽生える芦の新芽は鋭く尖っているところから角に喩えてこのように呼ばれる。◆西山に入る日は遠し芦の角(野村泊月)

【今日の季語:別記】唱歌「早春賦」二番の歌詞に「氷解け去り蘆は角ぐむ」とある「角ぐむ」は《角の芽が出始める》の意で、「ぐむ」は「涙ぐむ」「芽ぐむ」などに見るように、名詞に付いてその兆しが現れる意を表す接尾語。これを「組む」と解するのは誤り。


2019年03月14日(木)

@twryossy 蕨狩背の順に並びおり 公彦
2011年03月14日(月)
早蕨の萌え出ずるとき大地震 公彦

【今日の季語3363<441】蕨(わらび):仲春の植物季語で「早蕨(さわらび)」「老蕨(おいわらび)」などの傍題も。子供の小さな拳を思わせる、渦巻き形の先端を突き出して春の野山に萌え出る。◆日輪の燃ゆる音ある蕨かな(大峯あきら)

【今日の季語3363:別記①】芽が出たばかりの若い蕨をいう傍題の「早蕨」の「早」からは《若い》意を表すものであるかのような印象を受けるが、サは下に付く語に軽い意味を添える接頭語で、後世これに「早」字をあてた。

【今日の季語3363:別記②】同じ表記は「早乙女(さをとめ)」にも見られるが、他方には「小百合」「小夜(さよ)」の「小」や「狭霧(さぎり)」の「狭」などの別字をあてた例もあり、「早」が実質的な意味を表す漢字ではないことを示している。

【今日の季語3363:別記③】このようなサは上記のような名詞ばかりでなく動詞のサマヨフ(彷徨)にも見られる。これはマヨフ(迷)に軽い意味を添えるサが上接したもので、実質的な意味は後部要素の動詞にある。

2019年03月13日(水)

@twryossy 凍解や海に向いて恨み節 公彦
以下の歌は震災で電車動かず会社で迎えた朝作った句である。
2011年03月12日(土)
凍解の悲しみの朝明けにけり 公彦

【今日の季語3362<440】凍解(いてどけ):仲春の地理季語で「凍解く」「凍緩む」の動詞形傍題でも。冬の間凍結していた大地や水面が、春の暖かな日差しを受けて解け緩むこと。◆凍解けて瀧にもどりし水こだま(上村占魚)

【今日の季語:別記①】「いて」は《氷る》意を表す動詞イツ(凍)の名詞形。古代には使用例が見当たらず、平安末期以降の文献に初めて登場する。

【今日の季語:別記②】これに対してコホル(氷)はすでに万葉集などに使用例があるので、この意を表す動詞としてはこれが先行し、イツ(凍)は後に生まれたものと見られる。

2019年03月12日(火)

築地場外眼張の目など見て歩く 公彦

【今日の季語3361<439】眼張(めばる):三春の生類季語。メバル科に属する礒魚で煮付や塩焼きにする、その名のとおり大きな眼が特徴。江戸期の『大和本草』(1709)に「目大なる故名づく」とある。◆眼張あぐ海の光も釣り上げて(原田蓮江) -----
(私も書いています)


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2017年の大津留公彦の俳句
白木槿
「歌碑のある風景」を紹介します。
私も三郷市の万葉歌碑を紹介しています。