最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ

« ネモフィラとチューリップ | トップページ | 我が友宮本たけしさんの当選を祈る »

2019年4月19日 (金)

蓬生

2019419日(金)

蓬生

大津留公彦

 

摘草の母と風吹く河にいる 輝き跳ねる大分川に

 

みちのくや摘草の時訪れて人訪れず鉄条網あり

 

老い難き柳であれと丈夫たり折れたる柳の数々とある

 

芽柳の揺れるは彼の摂理なり風に季節の変わり目を見る

 

芹蓬季節を違う事はなし 人知の及ばぬ自然の奥義

 

蓬生の人っ子一人居ぬ街に 思いを馳せて句作を歌作を

 

春眠を遮る四時の目覚めなり起きる必要ない今日なれど

 

春眠は余震というに遮られ 暁覚え鳥啼くを聞く

 

一首選んで頂けると有り難いです。

« ネモフィラとチューリップ | トップページ | 我が友宮本たけしさんの当選を祈る »

短歌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ネモフィラとチューリップ | トップページ | 我が友宮本たけしさんの当選を祈る »

最近の写真