トラックバックピープル(一般)

カテゴリー

« 丸山穂高 議員もやめよ | トップページ | 風薫る »

木下闇

2019516日(木)

木下闇

大津留公彦

 

自分らで頭を洗う孫達と風呂に入れば湯が溢れたり

 

太陽の形をしたる木漏れ日の清しきを受け団地を巡る

 

カルミラの蕾と小花と並び居て毎朝変わるその比率見る

 

カルミアと躑躅が少し濡れている輝いている 朝陽の中に

 

かけがえのなき尊さや木下闇 過ぎて戻りてまた過ぎて行く

 

欅なる木下闇を離れざり その大いさに包まれており

 

石楠花と椿と妻と差し向かい寡黙な夕食花の匂いす

 

緑陰に絆されて行く朝散歩今朝は芭蕉の新しき句碑

 

一首選んで頂けると有り難いです。

|

« 丸山穂高 議員もやめよ | トップページ | 風薫る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 丸山穂高 議員もやめよ | トップページ | 風薫る »