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梅雨の星

2019619日(水)

梅雨の星

大津留公彦

 

首に縄をかけても移植する本多静六の気骨

 

鶴の池亀は動かず鯉が行く蜻蛉も番で飛び回るなり

 

夾竹桃咲かせ躑躅を散らす雨今朝も律儀に降り続くなり

 

プール横の夾竹桃の咲き始め小径の徐々に覆われて行く

 

五月闇狭庭の水やり要らぬなり雨はふれふれ降るべき時に

 

苦もなくて句も無くてとや山頭火 我は句もあり歌もあるなり

 

梅雨の星泣き出しそうに煌めけり 愛犬愛猫そこに居るごと

 

梅雨の星広くあまねく光れかし 香ばしきルーティン繰り返す下

 

一首選んで頂けると有り難いです。

 

 

 

 

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