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青春の歌96(1981年の歌)(癒えし五月)

2019年6月3日(月)

青春の歌961981年の歌)(癒えし五月)

 大津留公彦

 

“風さんがもっと早くと言ってるよ“背中押されて走り来る吾子

 

聖橋水の光を照り返しうろこの如く揺れ光る見ゆ

 

何となく心が軽くなる如し青葉・若葉の繁れる様に

 

薄赤き夕陽背にして際立ちぬ火の見櫓と漆喰の白

 

あのビルに幾多の知人働くなり我が職辞さばかく思うらん

 

ビル街の木の天辺に鳴くカラス他の鳴く声聞きて静まる

 

暮れなずみ木々の緑は遠ざかり赤や黄色の花のみ残る

 

見あぐれば光増したるビルの窓 中近東は午後になる頃

一首選んで頂けると有り難いです。 

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