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2019年6月 2日 (日)

おは!twitter俳句(蛇苺)と野党統一候補なる!

野党の参院選一人区での統一候補と共通政策がほぼ決まった。

画期的な出来事である。

共通政策で消費税減税が入らなかったのは残念であるが以前よりも大きな前進がある。

「最低賃金1500円を目指す」などの政策は何気にようだがすごい前進である。

この共通の旗印は野党支持者の足し算で終わってはいけない。

選挙に行ってない約半数の人の支持を掘り起こすものでなければならない。

投票率99%という国もあるのにわが埼玉県に至っては7割近い人が投票に行かない。

この現状を変える出発点の選挙としなければならない。

「どうせ選挙に行っても変わらない」

と言ってもらうのが自民党の喜ぶところだから。

ーーー

この一週間の俳句と短歌です。

2019年06月03日(月)


 ひそひそと猫が置き去る蛇苺 公彦

2011年06月03日(金)

ふるさとの陽のあたる坂蛇苺 公彦



【今日の季語3444<523】蛇苺(へびいちご):初夏の植物季語で「くちなわいちご」とも。路傍の草地に自生して五弁の黄花を付け、この時季に紅い実を結ぶ。「蛇」の名が付くところから「毒苺」とも呼ばれるが実際は無毒。◆うたてなき名貰ひうまさう蛇苺(山本馬句) 

2019年06月02日(日)

@twryossy 甘酒や父の記憶と一直線 公彦2011年06月02日(木)
甘酒を振る舞う粋な父なりき 公彦

 

【今日の季語3443<521】甘酒(あまざけ):三夏の生活季語で「一夜酒」の別名傍題も。現代では寒い時期の飲み物として好まれるが、かつては夏の暑さを忘れるのにこれを熱くして飲んだところから当季の季語に。◆甘酒や終りいささか歯を使ひ(布施伊夜子)

2019年06月01日(土)

@twryossy 南風吹く能古島にて逢えぬひと 公彦
2011年06月01日(水)
黒南風も加わる父の夜伽かな 公彦

【今日の季語3442<520】南風(みなみ):夏に吹く湿った南寄りの弱い風を指す三夏の天文季語。「大南風(おおみなみ)」はその強い風。関東以北の風位方言で、他の地域では同季別題の「はえ」「まじ」などを用いる。◆波の上に流れ藻長き南風かな(楠目橙黄子)

【今日の季語3442:別記①】例句上五は「なみのへに」の読みをあてたものであろう。古代語では《表面・上部》の意を表す「ウヘ(上)」の前に他の語が来ると、「カハノヘ(川上)」や「ヲノヘ(尾上)」などに見るように頭母音が脱落して「ヘ」の形になるのが通例。

【今日の季語3442:別記②】上記の「へ」には、これとは別に「カハノヘ(川辺)」などに見る《ほとり》の意を表す語もあるが、古代日本語では発音の異なる別語として区別されていた。

2019年05月31日(金)

@twryossy 蜜豆や河原町四条なる記憶 公彦
2011年05月31日(火)
遥かなる天神で餡蜜妻として 公彦

 

【今日の季語3441<519】蜜豆(みつまめ):三夏の生活季語。茹で豌豆に寒天や果実を入れ蜜をかけた和菓子。傍題「餡蜜」はこれに餡を添えたもの。四季を通じて食されるが、陶器やガラス鉢に盛られた姿が夏の涼感を呼ぶ。◆蜜豆や幸せさうに愚痴をいふ(和気久良子)

2019年05月30日(木)

@twryossy 老鶯の声水元の森静め 公彦
2011年05月30日(月)
老鶯や三井楽の坂にこだまして

 

【今日の季語3440<518】老鶯(おいうぐいす):夏の鶯をいう漢語「老鶯(ろうおう)」から出た三夏の生類季語で「夏鶯」「残鶯(ざんおう)」などとも。春を人里で過ごした鶯が山中に戻り豊かな囀りを聞かせる。◆老鴬に谷ひえびえとこだましぬ(飯田蛇笏)

【今日の季語3440:別記①】「こだま」は、《樹木に宿る精霊》の意を表す「コ(木)タマ(霊)」が原義で、のちに音声が山面などに反響して返ってくる現象を山の霊が答えたものと捉え、そのような現象や音声を表す用法が生まれた。

【今日の季語3440:別記②】例句にはその動詞形「こだま-す」が用いられているが、「老鶯に」とあるところから、鳥ではなく「谷」をその主体として詠まれたものであることが知られる。

【今日の季語3440:別記③】これに対して、「雨ながら老鶯峰にこだまして(山内遊糸)」では逆に「老鶯(の声)」が「峰に」反響したと捉えられている。

【今日の季語3440:別記④】両句に見るように、「こだま-す」の主語はこれを反響地点・発声体のいずれとすることも可能であり、それはこの現象の重心をどちら側に置くかによって左右される。

2019年05月29日(水)

@twryossy 万緑に手足取られて露天風呂 公彦
2011年05月29日(日)
万緑の山迫る里父は逝く 公彦

【今日の季語3439<517】万緑(ばんりょく):三夏の植物季語。夏の草木が生い茂るさまを表す当季の基本季語の一つ。王安石の詩句「万緑叢中紅一点」を典拠とする例句がこの季語を定着させるきっかけとなった。◆万緑の中や吾子(あこ)の歯生え初むる(中村草田男)

2019年5月28日(火)

@twryossy 山椒魚孤高というは潔し 公彦
2011年05月28日(土)
山椒魚のように動かざる父なりき 公彦

【今日の季語3438<516】山椒魚(さんしょううお):三夏の生類季語。渓流や湿地に生息する両生類で巨大なものは1mを越す。例句のように「はんざき」の別名を読みに用いることも。◆山椒魚(はんざき)の水に鬱金の月夜かな(飯田龍太)

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