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2019年6月12日 (水)

青年の樹

2019612日(水)

青年の樹

大津留公彦


何の巣や青年の樹に在りたるは刈り込みたれば顕となりて


還暦を遥かに過ぎて鴫(しぎ)焼茄子 まだまだ老いというを知らざり


焼き茄子を吹きて食べたる父なりきにこやかなるを何故か想える


あの人のように詠みたし神無月 雨は続けど意欲は盛る


町屋なるカンパニュラ咲く公園に昨日も今朝も磁場あるごとく


妻ひとり子どもさんにん孫ふたり健やかであるありがたさかな


額の花我が家にもあり他にもあり 関わりもなく大胆に咲く


蘇鉄の芽手を合わせたる形にて指開くごと葉先を研ぎぬ


一首選んで頂けると有り難いです。




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