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文団連第55回総会行われる

文団連(文化団体連絡会議)は6月8日に都内で第55回総会を行いました。
たなかもとじさんの『小説「大地の歌ごえ」を書き終えて』という記念講演を頂きました。原発ゼロを目指す運動の中で原発をテーマにした小説の構想を固めて行ったお話がされました。総会では活動報告と方針が確認され12加盟団体からの活動報告があり、21団体からメッセージが寄せられました。
代表幹事には秋村宏、大西進、鈴木龍男、田島一、美濃部民子、事務局長には明石武美の各氏が留任致しました。採択された声明は別紙の通りです。
たなかもとじさんの講演の映像です。
その1
https://twitcasting.tv/kimihikoootsuru/movie/549045366
その2
https://twitcasting.tv/kimihikoootsuru/movie/549041309
その3
https://twitcasting.tv/kimihikoootsuru/movie/549037645

文団連第55回総会声明 
F35の浪費的爆買いを止めて もっと文化を! 

日本の文化予算は非常に少ない。
2019年度の文化庁予算は1167億円にすぎない。先進六カ国のなかでも最下位。比率で見ても下から二番目の五位。国家予算に占める割合は0・11%である。...
それと比べて現在政府が買おうとしているF35は一機116億円、147機総額では1・7兆円以上。10機で文化庁予算に達してしまう。十五年分以上の文化予算がこの戦闘機に使われようとしている。
F35は機体がレーダーに映らない攻撃型スティルス戦闘機であり専守防衛のためであればそもそも必要ないもの。これはトランプ大統領に言われて安倍首相が勝手に約束したもので自衛隊幹部でさえ使い道が判らないというしろもの。米政府検査院によれば900の欠陥のうち800がまだ未解決ということだ。4月に青森で墜落したF35のパイロットの細見三等空佐の遺体は一部発見されただけである。
また、防災の要である消防庁の年間予算は147億円。F35一機墜ちればほぼ年間予算が飛ぶということになる。
この予算を国民のために使えば教育や福祉にも大いに役立てることが出来る。
この際、攻撃型スティルス戦闘機F35の浪費的爆買いを止めて もっと文化を!

2019年6月8日 文化団体連絡会議 第55回総会

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