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おは!Twitter俳句(梔子の花)と次女の結婚

次女の結婚式が終わりました。

沖縄の青い海の前での結婚式でした。

深く知り合う事が出来て二家族だけでの結婚式もいいものだと思いました。

式と披露宴の前後に一緒に食事をしたり美ら海水族館に行ったりと楽しい思い出となる二泊三日の沖縄旅行でした。

子ども達三人が独立して我が家は夫婦二人だけとなりました。

明日から通常の生活に戻ります。

うるさい娘が居なくなった我が家で、、

 

この一週間の俳句と短歌です。

2019年07月01日(月)

@twryossy クチナシは黄飯となりぬ城下町 公彦
2011年07月01日(金)
くちなしの「清潔」に咲き香るかな 公彦

【今日の季語3472<550】梔子の花(くちなしのはな):仲夏の植物季語。この時季に高い香気を放つ純白の花を開き、秋には黄色染料や漢方に用いる実を付けるところから「花」と「実」を添えて季題を区別する。◆くちなしにいくたびかはる風のみち(相馬沙緻)

【今日の季語3470:別記①】俳句では、虫自体を詠むよりも、この虫が地中で鳴くジーという声をいう「螻蛄鳴く」を用いた例が多いが、こちらは三秋の季語としての扱いを受ける。

【今日の季語3470:別記②】本季語が一方に「螻蛄の闇」の形を用いた例が見られるのは、そのような秋との関わりから夜分の印象が生まれたことによるものであろう。例句はこの「闇」をさらに目を閉じた状態に転じたところから重層的な効果が生まれた。

【今日の季語3471<549】夏の川(なつのかわ):三夏の地理季語で「夏川(河)」や「夏河原」などの傍題も。蕪村句は浅川を渡る姿を詠んだものであるが、時季や場所に応じてさまざまな河川の場景が描かれることになろう。◆夏河を越すうれしさよ手に草履(蕪村)

【今日の季語3471:別記①】現在では「小川」と「大河」に見るように、大小による使い分けの傾向はあるが、その区別はさほど明確なものではない。大河であっても「信濃川」などの固有名や、「天の川」に「川」を用いるところなどにはその一端が見られる。

【今日の季語3471:別記②】日本では画数が少なくて使いやすい象形字「川」を多く用いるが、中国では《黄河》を本義とする「河」の方が通用度が高い。字素の「可」は、音を表す声符であるとともに、直角に折れ曲がって流れる黄河の姿を表したものともされる。

【今日の季語3471:別記③】さらに「河」よりも広大な流れには「揚子江」に見るように「江」を用いるが、日本ではこれに和訓江をあてて《海や湖沼などが陸地に入り込んだ場所》の意を表す字として用いる。これらは和漢の字義の相違が見られる一例にあたる。

【今日の季語3472<550】梔子の花(くちなしのはな):仲夏の植物季語。この時季に高い香気を放つ純白の花を開き、秋には黄色染料や漢方に用いる実を付けるところから「花」と「実」を添えて季題を区別する。◆くちなしにいくたびかはる風のみち(相馬沙緻)

【今日の季語3472:別記①】『古今和歌集』「山吹の花色衣ぬしや誰問へど答へずくちなしにして」に見るように、この植物名は古くから《口無し》の掛詞として用いられ、その由来も果実が熟しても口を開かないところから出たとされてきたが、この解には疑いが残る。

【今日の季語3472:別記②】結実しても口を開かない果実はクチナシのほかにもいくらもあり、これに限ってそう呼ばれるほどの特徴にあたるとは認め難い。この点について新たな視点から捉え直した別解がある。

【今日の季語3472:別記③】それは、クチナシの果実は《口無し》どころか、鳥の嘴を思わせる尖った口をしっかり備えていることと、「梨」とは別の科に属しながら、野生のナシを思わせる実を付けるイワナシやサルナシなどの植物名があることに着目したものである。

pic.twitter.com/AOGVjrZLfx

【今日の季語3472:別記④】これに従えば、クチナシとは《口の付いた梨》の意と考えることができる。この解は通説とは逆に、これを《口がある》果実と捉えるところが正対するもので、首肯に価する解であろう。青春の歌98(1981年の歌)(梅

2019年06月29日(土)
@twryossy 虫ケラと言われて螻蛄の大ジャンプ 公彦
2011年06月29日(水)
螻蛄暮らす水田水入る夕間暮れ 公彦

 

【今日の季語3470<548】螻蛄(けら):三夏の生類季語で「おけら」とも。バッタ科の昆虫でモグラの前足を思わせる前肢で穴を掘り地中を住み処とするが、羽を広げて飛んだり水に浮かんで泳いだりもする。◆目薬をさしてしばらく螻蛄の闇(丸木あや)

【今日の季語3469:別記①】この料理名には「洗膾」とは別に「洗魚」をあてた例もあるが、それらは総称としての熟字表記で、個別名には「洗鯉」や「鯉の洗」のように単独の「洗」を用いるのが通例。


子規ならば② http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-05560f.html…


2019年06月28日(金)

@twryossy 湯平の鯉の洗いや君は逝く 公彦
2011年06月28日(火)
釣りあげし鯉の洗いや父の膳 公彦

【今日の季語3469<547】洗膾(あらい):三夏の生活季語。新鮮な魚を薄身に削いで冷水で洗い締めた料理の総称。川魚のコイや海魚のタイなどが好まれ個別名傍題にも用いられるが、例句では「洗鯉」が多数を占める。◆洗ひ鯉母とひと夜の加賀言葉細川加賀)
子規ならば① http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-be39f7.html…

 

2019年06月27日(木)
@twryossy 昼寝から冷めれば若き母の顔 公彦
2011年06月27日(月)
父詠みし歌の整理や三尺寝 公彦

 

 

【今日の季語3468<546】昼寝(ひるね):三夏の生活季語で「午睡(ごすい)」の漢語形や、俳味のある「三尺寝(さんじゃくね)」などの傍題も。蒸し暑い日の午後などにしばしの仮眠をとるのは絶好の銷暑法。◆遠きより帰り来しごと昼寝覚(野見山朱鳥) 枇杷の木 http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-6129b1.html…

 



2019年06月26日(水)
@twryossy 中東の大人の優雅さ花石榴 公彦

 

 

【今日の季語3467<545】石(柘)榴の花(ざくろのはな):仲夏の植物季語。六、七月に朱色の花を付け秋に結実する。傍題「花石榴」は実を付けない八重咲きの種を指す呼称であるが、本題よりもこちらを用いた例句が多い。◆若者には若き死神花柘榴(中村草田男) #jhaiku #kigo

 

【今日の季語3467:別記①】ザクロはペルシャの原産植物で、その名も当国の地名ザクロスに由来する。シルクロードを経て中国に伝わり、音訳漢名「石榴」とともに薬種として平安期ごろに日本に渡来した。6月26日

 

 

【今日の季語3467:別記②】日本名ザクロはその漢名ジャクロ(石榴)に基づく字音語で、方言や文献にはこのジャクロの形も見られる。「石」字にはジャクの呉音読みがあり、それをザクと直音的に表したもの。シャクナゲ(石楠花)のシャクもこのジャクから出た慣用音。

 

水鉄砲 http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-5b67c6.html…

 


2019年06月25日(火)@twryossy 水烏賊や五島の海の香を込めて 公彦

 

 

【今日の季語3466<544】烏賊(いか):三夏の生類季語で「するめ烏賊」「やり烏賊」などの個別種の総称。多くは夜行性で、吸盤の付いた二本の長い腕で獲物を捕食する。世界の年間漁獲量のほぼ半分は日本で消費される。◆女の手烏賊を一枚にして止まず(古舘曹人)

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