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本土寺の歌

2019年9月7日(月)

本土寺の歌

大津留公彦


健脚の列なして行く東葛の晴れ上がりたる寒露の道野辺


空気澄む本土寺友らと巡り来て紫陽花一輪枯れ残る観る


彼岸花木洩れ陽当たると当たらぬと赤みの濃きと薄きとになり


彼岸花陽の当たりては翳るなり見惚れて居りし暫くの間に


曼珠沙華六方に命広げ居りあちらの墓にこちらの墓に


本土寺や紅葉は空の近くより来るなり蒼く澄み渡る下


姫りんごすっぱさ空にめいっぱい広げて我らの東葛の旅


にらぎょうざ愛でつつ旅を振り返る曼珠沙華と親しくなりしと


一首選んで頂けると有り難いです。

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